takamariさんの人気コメント: 更新順(28/37)
人気コメント | 投票者 | |||
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JM(1995/米) | 何だこりゃ。キアヌよりもたけしやドルフ・ラングレン目当てでしたが、たけしはお決まりの役柄でがっかり。ラングレンは「ウガーッ」だけで哀れ。これでせめて本編が面白けりゃ…、それもまたダメでした。 | けにろん | [投票(1)] | |
トイ・ソルジャー(1991/米) | 熱い子供達と熱いルイス・ゴセットJr.(笑)が繰り広げる熱いアクション映画。クライマックスの畳み掛けは劇場で見た時マジでしびれました。何か既に忘れ去られた映画のようになっているけど、ホント惜しいと思います。個人的に再評価希望。 | ペンクロフ | [投票(1)] | |
光る眼(1995/米) | クリストファー・リーブの心の中を壁が崩れるイメージで表しているシーンは何か直接的過ぎて苦笑しちゃいました。映画自体はヤマのない退屈な作りだと思います。 | sawa:38 | [投票(1)] | |
13日の金曜日 PART3(1982/米) | 公開時は3-Dでしたね。モニターで見ると、飛びださないだけにその見せ方に違和感を覚えます。今作はホッケーマスクが登場し、ジェイソンのキャラクターが確立された作品ですが、以降続くボディカウント映画としてのマンネリズムも皮肉にも確立させました。 | 甘崎庵 | [投票(1)] | |
ダブルチーム(1997/米) | とにかく偉大なのはコーラの自販機。印象がそれだけってのも寂しい…。 | HILO | [投票(1)] | |
死亡遊戯(1978/香港) | オープニングとラスト10分だけは100点満点です、それ以外はかなり無理ありすぎでつらいっす。でもそれも含めてOK!採点なんか実は意味ないかもしれません、これだけ待たされた映画もないです。作ってくれただけで実はTHANK YOU!! | 空イグアナ | [投票(1)] | |
キャスパー(1995/米) | 実に他愛もない話ですが、ファミリーピクチャーとしてここまでコンパクトにまとめる点にやっぱハリウッドの上手さを感じます。実は映画館で見た時不覚にもラストで涙してしまって、友人に気付かれないよう必死でした(笑)。 | Pino☆ | [投票(1)] | |
HERO(2002/中国=香港) | ストレートに興奮出来る武侠ものを期待してたのですが、結構(私には)高尚な内容でガックリ…。まあこの監督に血涌き肉踊るアクション映画を期待する方が間違ってるのかもしれませんが。あと最近のワイヤーアクションには正直辟易してます。 | のこのこ | [投票(1)] | |
ラッシュアワー(1998/米) | 映画としてはまずまず面白い。でもアメリカ人にはこの程度で「ジャッキー・チェンってスゴイな」と思って欲しくない。認められるのが遅すぎた、せめてもう10年早ければ…。ジャッキーフリークとして何とも言えない悔しさも感じてしまう映画でした。 | G31, 鵜 白 舞, ゼロゼロUFO, KADAGIOほか8 名 | [投票(8)] | |
キングコング(1976/米) | 公開当時酷評されたそうだけど、今見ると結構楽しめますね。特に島の描写なんか胡散臭さプンプンでいい感じ。 | けにろん | [投票(1)] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明(1991/香港) | ユン・ピョウ&リンチェイ(私的にビリングはこの順)という夢の競演ですが、絡みが少なく残念。この映画の黄飛鴻のキャラはリンチェイにとって正にはまり役、他の彼の映画はこのバリエーションでしかないです。あとアクションの早回しが少し目についたかな。 [review] | ペンクロフ | [投票(1)] | |
ジェヴォーダンの獣(2001/仏) | 欲張って詰め込み過ぎで長過ぎ。獣にもっと焦点を絞って欲しかったです、所々の雰囲気はいいだけに惜しい。CGにもっと金かけて、しつこいですが100分くらいにしたらもっと面白かったのでは。 [review] | ことは | [投票(1)] | |
ルール(1998/米) | おおう、こりゃまた随分ストレートで素直なホラー作品ですね。犯人像が少し強引過ぎますが、変に懲りすぎて訳分からないやつよりもこういう直球ホラーの方が楽しめます。 | はしぼそがらす | [投票(1)] | |
スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火(1989/米) | 誰も彼もが口から火吹きまくり。ビジュアルもスゴイですが、作品自体にも妙なパワーありです。もしかしたらフーパーの反核映画!? | ナッシュ13 | [投票(1)] | |
バックドラフト(1991/米) | 男達が皆カッコいいし、炎のSFXもとても効果的。ラストはいつ見ても泣けます。一緒に劇場に行った友人が鑑賞後に「俺、消防士になる!」。私「いや、これは映画だから…」友人「いや、絶対になる!」その友人は今事務職をやってます…。 | ナム太郎, Ryu-Zen | [投票(2)] | |
ベリー・バッド・ウェディング(1998/米) | ブラックコメディの意味をはきちがえてるような行き過ぎた作品。でもそこそこ楽しめました。これとかなり似たストーリーの作品を以前見た記憶があります、喉元まで出かかってるんだけど…。うー、何か気持ち悪い。 | mize | [投票(1)] | |
フロム・ビヨンド(1986/米) | ストーリーの説明なんてまず意味をなさないであろうトンデモ映画。こんな訳の分からない題材をこれだけパワフルに見せるとは脱帽です。 | t3b | [投票(1)] | |
最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港) | リーの映画では一番気軽に楽しめる思います。とぼけた感じだけど、アクションは迫力あるし。あと間抜けな日本語にも笑いました。「お前はタン・ロンかあ?」「あいた!」ククク…。チャックの登場シーンでどんどんカメラに股間が近づいてくるのにも爆笑。 | 空イグアナ, ケンビックリ | [投票(2)] | |
キャリー2(1999/米) | この程度の内容で今さら続編を製作する意図はどこに?前作を踏襲せずに全く別物を作るのもテだったかもしれません。エイミー・アービングの扱いにはビックリ。 | ナッシュ13, kawa, カルヤ, 甘崎庵 | [投票(4)] | |
ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | 全国の小・中学生に計り知れない程の衝撃を与えた作品。TVでしつこいほどにオンエアされ、次の日の学校には偽ジャッキーが溢れていました。それにしても「カンフージョーン!」日本版の音楽つきのやつがもう一度見たいですね。 | わさび | [投票(1)] |