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takamariさんの人気コメント: 更新順(4/37)

人気コメント投票者
★2ファイナル・デス・ゲーム(2009/米=スペイン)ストーリーが二番煎じなのはスタッフも承知のことだろうけど、犠牲者の死に様があまりに工夫がなさ過ぎ。「ファイナルデスティネーション」シリーズのようなピタゴラ的工夫が欲しかった。ラストのオチもダメ出しレベル。わっこ[投票(1)]
★2ジョーズ’87 復讐篇(1987/米)劇場で見た時は実は結構面白く感じたんです。後でビデオで見直すと「ありゃりゃ…」でした。マイケル・ケイン、名優なんだから仕事選ぼうよ。わっこ[投票(1)]
★3サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009/米=カナダ)粗製濫造されるゾンビ映画とはさすがに一線を画す出来ではあるけど、個人的にゾンビ映画には緊迫感や終末感も求めたい。そういう意味ではイマイチ物足りなさがあります。わっこ, クワドラAS[投票(2)]
★4バイオハザード IV アフターライフ(2010/米=英=独)ストーリー自体は「1の後、って言っても繋がるんじゃね?」位に進んでないし、キャラ、そして作品自体も更に無機質になっちゃった気が。けど3Dありき、な作りなので3D大画面ならば退屈することはないと思います。2DのTVモニターならキツいかも。わっこ[投票(1)]
★4成龍拳(1977/香港)顔にヒマワリ(?)の面つけた集団とか、訳の分からない怪奇的な部分もある作品。ストーリーとか初期のジャッキー映画にしても異色だと思います。東映の音楽つきでもう1回見たい。しかしこの邦題は…。氷野晴郎[投票(1)]
★4エクスペンダブルズ(2010/米)このキャスト・題材で観客が予期&期待する内容がそのまま本編になっている潔さに感動。ストーリー、キャラに深みなど全くないし、観客もはなから求めてないでしょう。還暦を過ぎた親父がこういう映画を監督して主演する、その事実にまた感動。わっこ, カルヤ, ダリア[投票(3)]
★3エクトプラズム 怨霊の棲む家(2009/米)これがホントに実話(逸脱してる部分が絶対に多いと思うけど)だとしたら、何と恐ろしい家だろう。ただ「取り憑かれた家」映画としては、個人的にやっぱ「ポルターガイスト」がベストかな。わっこ[投票(1)]
★3アデル ファラオと復活の秘薬(2010/仏)宣伝文句に偽りあり、の気が。こりゃアドベンチャー部分が少しあるコメディ映画ですよ。もう少しアクション寄りであっていいと思うんだけどなあ。写真だけではイマイチ魅力的に見えなかったL・ブルゴワンはそれなりにイキイキしてましたけどね。わっこ[投票(1)]
★3TEKKEN 鉄拳(2010/日=米)アクションよりもヒロインの半ケツが強烈に印象に残るってのは、このテの映画でどうかと…まあそれはそれでいい気もするけど。わっこ[投票(1)]
★3処刑山 デッド卍スノウ(2009/ノルウェー)ホラー…ですよね?と思わせる位にある意味ジャンル不問。確信犯的な悪ふざけ具合がパワフルに弾けてます。それが面白さに結びついてる、とは素直に言いがたいですが。わっこ[投票(1)]
★3ジェニファーズ・ボディ(2009/米)とてもユニークな設定なんだけど、それほど下品に走ってないせいか、どうもイマイチ盛り上がりに欠けます。これもうちょっとバカで下世話に徹することが出来る監督に撮らせたら、かなりの怪作に仕上がった可能性が。わっこ, ぽんしゅう[投票(2)]
★4スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団(2010/米=英=カナダ)キャラの掘り下げなど放棄して、ひたすら見た目の面白さに拘った結果、素直に「面白かった!」。更に、前述通りの割には、それなりに主人公の成長譚に仕上がってる気も。清々しいほど鑑賞後心に何も残らない点も、この映画にはピッタリか。 わっこ[投票(1)]
★4アクシデンタル・スパイ(2001/香港)やはりジャッキーは世界中で最も愛されてるアクションスターであることを再認識します。日本での熱の覚め方は少し早過ぎたですね。こんなに映画作りに情熱傾けてる俳優ってそうそういないと思います。今作は中盤の全裸アクションに大爆笑。りかちゅ, Pino☆, はっぴぃ・まにあ, ペンクロフほか5 名[投票(5)]
★4スズメバチ(2002/仏)何が起ころうとしているかイマイチつかめない導入部にイライラ、緊迫感が余り感じられない展開に「うーん…」。しかし物語がリンクし始めた頃から、テンションが上がりまくり。余計な要素を排除した「ストーリーなし!」が成功したかと。死ぬまでシネマ, maoP, stimpy[投票(3)]
★3DRAGONBALL EVOLUTION(2009/米)原作抜きにして考えれば、面白くはないものの、それほどつまらないわけでもなし。でも「何だよ、面白いじゃん」か「ひでーな、コリャ」のどちらか両極端を期待していただけに、ある意味最悪の結果ではあったのですが。 [review]ゆーこ and One thing, ほしけん, Keita, 死ぬまでシネマ[投票(4)]
★3少林少女(2008/日)柴咲コウの頑張りに免じて1点プラス。とにかく脚本がダメダメ過ぎ。製作陣は「少林サッカー」が何故傑作になり得たかということを、理解しているとは全く思えません。HILO[投票(1)]
★3恋とニュースのつくり方(2010/米)H・フォードが出演してて、女性のサクセス物とくれば、何となく「ワーキングガール」を思い出しました。近年の終始しかめ面演技のフォードをそのまま活かすとは上手いやり方。特に抜きん出た所はないものの、終わり方が非常に爽やかで結構ごまかされます。IN4MATION[投票(1)]
★4TIME タイム(2011/米)設定はなかなか斬新、けど展開は既視感ありあり。お手軽な「俺たちに明日はない」かな、なんて思ったり。A・セイフライドが初めて魅力的に見えました。彼女の存在で随分救われてるし、お話が上手く行き過ぎな分安心して楽しめます。おーい粗茶[投票(1)]
★4新少林寺 SHAOLIN(2011/香港=中国)一人の男の再生の物語を、少林寺という舞台で魅力的なキャスティングでもって丁寧に描きます。正直オリジナル「少林寺」とは別物、特に「新」を名乗る必要もなしか。アクションも見応えあるけど、ベタながら深く考えさせられるお話もいい。アブサン[投票(1)]
★5ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)見終わってから思ってもしょうがないんですが、これはホントにクリスマス時期に見たかった。観賞後にほんわかと暖かな気分になれること請け合いの映画。 [review]あちこ[投票(1)]