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takamariさんの人気コメント: 更新順(5/37)

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★4グリーンホーネット(2011/米)セス・ローゲン主演という時点で、B・リーのオリジナル云々は野暮な話ってことなんでしょう。正直終盤までは微妙な感じですが、クライマックスの大アクションは素直に楽しめる。オフビートなヒーローものってことで、これはこれでアリ。FreeSize, わっこ[投票(2)]
★496時間(2008/仏)「父親」という大義名分を盾に大量虐殺を繰り広げる突進親父「コマンドーの巻」。鑑賞中もその後も「あり得ん」「んなバカな!」の連続ですが、それが面白さを損なうことなく90分強を一気に見せてしまう力技映画。このシンプルさはある意味スゴイ。DSCH, ナッシュ13, けにろん[投票(3)]
★3トラ トラ トラ!(1970/日=米)合作なためか、日本側の描写におかしな点は殆どない。でも日本人が登場すると事あるごとに鳴る琴の音はいかがなもんか。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3ミッション:8ミニッツ(2011/米)いろいろな要素を包括した作品であり、鑑賞後皆で「ああだこうだ」と議論するのが楽しそうな映画。とは言え作品自体淡々としてる部分もあり、後を引きはするものの、諸手を挙げて面白いとは言えず。コピーの「映画通ほど…」はちと的外れ。カルヤ[投票(1)]
★3カウボーイ&エイリアン(2011/米)このタイトルから連想されるような楽しさは希薄、とは言えタイトルに偽りありって訳でもなし。こりゃもう少し弾けるようなキャストと脚本の方が良かったのでは?生真面目過ぎますよ。カルヤ[投票(1)]
★3ジャーロ(2009/米=伊)推理ものにもなってないし、サイコキラーものでもない。一体アルジェントは何を描きたかった!?それともそんな疑問をアルジェント映画に投げかける俺が間違ってんのか?わっこ[投票(1)]
★3忍たま乱太郎 忍術学園全員出動!の段(2011/日)基本的にはTVと同じ下らないノリなんスが、根底には「友情の大切さ」「敵味方を超越した人間愛(少し大袈裟)」がありました。そういった意味では子どもを連れて行く親にも、それなりの満足感はあるんじゃないでしょうかね。わっこ[投票(1)]
★4ドゥームズデイ(2008/英=米=南アフリカ=独)「バイオハザード」→「ニューヨーク1997」→「マッドマックス2」→中世映画→「マッドマックス2」という臆面なく節操のない映画。とにかく「観客を楽しませよう」なサービス精神はひしひしと伝わってきて、ミーハー映画ファンの血が騒ぎまくり。 [review]Ryu-Zen, クワドラAS, わっこ[投票(3)]
★3スカイライン 征服(2010/米)製作費100万ドルという驚くべき事実ばかりがクローズアップされがちですが、低予算故に物語の展開に制約が生まれたのか、「もう少し脚本どうにかならんかったのか?」はやはりマイナスポイント。けど、この予算であのビジュアル、も素直に評価したい。わっこ[投票(1)]
★4ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008/日)物語やキャラに全く深みがなくても、何か楽しそうで、見てるこっちもクスクス楽しくて。現実にこんな奴らいたらウルサイだろうけど、あの若さが羨ましくなる。りかちゅ[投票(1)]
★4ワイルド・スピード MEGA MAX(2011/米)中だるみはするものの、クライマックスの見せ場で「理屈も常識も何もかも力業でねじ伏せる」映画。ビッグバジェットの力、ハリウッドの凄さを見せつけられました。ガリガリ博士[投票(1)]
★3SP 革命篇(2011/日)2部作としてみると、前・後編で主役が入れ替わってしまうことに気付く。また粗が目立つ脚本であり、テロ側の作戦も相当乱暴だ。更に言えば、未解決の謎は「観客の判断に委ねる」というより「丸投げ」に感じられ、いかがなもんだろうか。disjunctive[投票(1)]
★4X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011/米)鑑賞後に「X-メン」見たいな、と思わされた時点で今作は成功と言えるのでは?何より「過去のシリーズは意識しない」ではなく、きちんとリンクさせてくる辺りに(コミックというより、映画シリーズの)ファンを大切にした気配りが感じられます。らーふる当番, ロープブレーク[投票(2)]
★5世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米)異星人侵略映画の皮を被った戦争映画。あからさまな戦意高揚的要素もあれど、深く考えなければ、頭から尻尾まで銃撃戦だらけで、あら楽しい。こういった単純構成の映画は、難しい顔せずに楽しんだ者勝ちだと思います。カルヤ[投票(1)]
★4バットマン ビギンズ(2005/米)延々としたヒーロー誕生のお話が自分でも意外な程に楽しめました。音楽も結構効果的だったし。ただし格闘&剣術のシーンは目まぐるし過ぎるカット割りと編集で丸っきりダメ。俳優にトレーニングさせたのなら、その努力が報われるような見せ方はして欲しい。緑雨, ノビ, 死ぬまでシネマ[投票(3)]
★3運命のボタン(2009/米)予告編からは想像もつかないお話しの転び方、恐らく殆どの方々には「変な映画」で片づけられそうな気が。細部に未消化の部分が多すぎるというか、最初から説明する気もないのかな。雰囲気はある、けどそれじゃ満足できない人にはやっぱり「変な映画」か。HW[投票(1)]
★3ザ・ファイター(2010/米)実話ゆえの足枷か、はたまた作品の方向性か、「ここでこんなエピソードが欲しい」「このシーンをもっと膨らませたら…」と鑑賞中に思うことしきり。結果、「俺はロッキーの方が好きだな」と何とも的外れな感想に。役者は間違いなく好演でしたけどね。kazya-f[投票(1)]
★3黄金の七人(1965/伊)お話の展開よりもロッサナ・ポデスタの意味のないお色直しの方がずっと印象に残ります。彼女を見てるだけで娯楽映画として成功してる気さえします。どうせだったら「黄金のロッサナ/お着替え大作戦」とかの続編を作って欲しかったです。ゆーこ and One thing, りかちゅ, わっこ[投票(3)]
★3SUPER 8 スーパーエイト(2011/米)何ともサービス精神旺盛な、ジャンル不問のごった煮映画。各エピソードが有機的に絡み合っているかというとそうでもなく、「浅く広く」で結構表層的に感じました。全体的に既視感ありありで、どこか懐かしい感じ。狙いなんでしょうけどね。stag-B[投票(1)]
★3ウエストワールド(1973/米)ほお、ロボットには体温がないんだ。ということは…女性ロボットは抱いても冷たいのかぁ。それとも男性ロボットにだけ体温がないってこと?うーん…何か親父になるとこんな事ばかり気になるっス。子供の頃はブリンナーの不気味さにドキドキしたもんだけど。りかちゅ, Lostie[投票(2)]