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★5 | 狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港) | やられ役のその他大勢の方々が登場する瞬間に、既にやられモードに入っていて踊っているかのように画面に出てくるのが相当笑えます。 [review] | ねこすけ | [投票(1)] |
★2 | アベンジャーズ(1998/米) | 何かがおかしい、面白くなりそうな要素は揃ってるのに…。妙なテンポの悪さも要因なのかな、予告編の出来は良かっただけに残念です。 | ババロアミルク | [投票(1)] |
★4 | エルム街の悪夢2・フレディの復讐(1985/米) | 1作目に比べると全然評判悪いですが、同じくらい好きです。主人公が男ってのがダメだったのかな。でもまだフレディもそんなにお茶目さを感じさせないし、いいと思うんですけどねえ。 | ナッシュ13 | [投票(1)] |
★4 | ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) | 気になった点が幾つか。まずあのゴンドール死守の攻防での「助っ人」。原作もそうなのかもしれないけど、反則に思えました、強すぎるし。それ以上に2つ目、アルウェン顔長すぎ。 [review] | 緑雨, niko, 薪 | [投票(3)] |
★1 | プロフェシー(2002/米) | 正直言って「何だこりゃ!?」前半の雰囲気はまあ良かったんですが、その後一向に思わせぶりなだけで何も起きない展開に眠さが…。まあラストの見せ場で少しは救われましたが。しかし実話って…本当!? | ナッシュ13 | [投票(1)] |
★3 | トイ・ストーリー2(1999/米) | ジェシーの回想シーンでは「ああ、そういや子供の頃遊んだあのオモチャはどこに…」って絶対誰もが思うはず。前作もそうだったけど、視点が温かいですよね。家の2歳の子供もこのシリーズが好きになっています。子供の目は誤魔化せない。 | tkcrows | [投票(1)] |
★3 | ハンテッド(2003/米) | 見るからにランボーとトラウトマン大佐の関係を換骨堕胎したかのようなストーリー、いつもの如く仏頂面演技のトミー・リー。「何かなあ」と中盤までやや退屈、終盤の延々と続く追っかけっこで挽回。ただしベニチオのキャラの描きが浅いのは痛い。 | Walden | [投票(1)] |
★4 | エンド・オブ・デイズ(1999/米) | シュワ曰く「このキャラはスーパーマンじゃなくて普通の人間なんだ」、いやいや十分超人的活躍でしたよ(笑)。真面目にオカルトもの作ろうと思うなら、シュワはミスキャスト。とはいえファンなので、楽しみました。 | クワドラAS, マス, あさのしんじ | [投票(3)] |
★1 | SHRIEK 最低絶叫計画!?(2001/米) | 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、か!?いやいやこの映画に限っては外しっ放し。盛り込んでるギャグ(しかもかなり低レベル)の数こそ凄いものの、ダメだこりゃ。 | ババロアミルク | [投票(1)] |
★3 | キル・ビル(2003/米=日) | 確信犯としても相当デタラメな映画。オマージュというよりは単なるツギハギな作りの様な気もしますが、それが一種の個性になってるのは凄い。感情移入しにくいユマよりもルーシーが随分な儲け役ですね。あと日本語の台詞シーンで字幕が欲しかったのは私だけ? | わっこ | [投票(1)] |
★4 | タキシード(2002/米) | ジャッキー映画として見れば、長年のファンとして不満も多いです。でもこのような映画に出演するようになった彼の現在の立場も素直に評価したい。コメディアクションとしてただ見れば、結構面白かったように思いますよ。 [review] | ナッシュ13 | [投票(1)] |
★2 | デアデビル(2003/米) | まずデアデビルのコスチュームが笑っちゃう程カッコ悪過ぎ。アメコミ映画化作品として、これは致命的でした。 [review] | ボイス母, 空イグアナ, アルシュ | [投票(3)] |
★5 | 機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | ラストのア・バオア・クーからアムロが脱出するシーンで主題歌が流れるタイミングは何度見ても鳥肌もん。 | イリューダ, ハム, おーい粗茶 | [投票(3)] |
★5 | ヒドゥン(1987/米) | 嫌がる友達を無理やり連れてった映画。見終わったらその友人が「もう1回見よう!」と言ったのには笑った。もちろん同意しましたが。 | uyo | [投票(1)] |
★2 | レジェンド・オブ・ヒーロー 中華英雄(1999/香港) | 老けという概念を全く無視している展開が清々しい(笑)。アクションシーンは懲りすぎて何がなんだか分からなくなってるのが残念。ユン・ピョウとスー・チーの扱いも何だか勿体無かった。 | わっこ | [投票(1)] |
★4 | マウス・オブ・マッドネス(1994/米) | 程々の不気味さがいい感じです、特に自転車のシーンがGOOD。クリーチャーが出てくるシーンは安っぽくて少し興ざめですが、サム・二ールの熱演でそれもカバー。 | unauna | [投票(1)] |
★3 | ドラゴンヘッド(2003/日) | 危機的状況なのに、全く絶望感が伝わってこない。トンネルを出てからの展開に工夫が無さ過ぎ、故に途中で眠くなってくる。これは監督と脚本家の力量なんでしょうね。ラストの地獄のような画には「ほぉ〜っ」と素直に感心したので1点プラス。 | 水那岐 | [投票(1)] |
★5 | 少林サッカー(2001/香港) | 爆笑、まるで「アストロ球団」!。マンガのようなコメディを映像化するのは香港が一番。ハリウッドにも「裸の銃」などあるが目指す方向性が違う。この豪快さにはハリウッドもかなわないです、というよりチャウ・シンチーがスゴイのか。 | おーい粗茶, G31, モモ★ラッチ, アルシュほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | 香港発活劇エクスプレス 大福星(1985/香港) | まずは東京ロケが嬉しいですね、間違った日本観も許しちゃいます。今作のジャッキーのキャラは表情が暗いですが、作品全体に漂う正月的な楽しさがいいですね。 | ゼロゼロUFO | [投票(1)] |
★3 | 穴(2001/英) | 思わず言いたくなること。→警察に「この間抜けどもが!」→リズに「このBITCHが!」 | ナッシュ13 | [投票(1)] |