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takamariさんの人気コメント: 更新順(25/37)

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★3TRICK 劇場版(2002/日)TV版の延長という感じの映画化はTVファンに配慮したものだろうし、この作品の世界観を損ねていないのも確か。ただ「映画ならでは」という見所も少しは期待したかった気はします。是非TVのモニターで普通に見たい、という変わった映画です。鵜 白 舞, モモ★ラッチ[投票(2)]
★3エル・コロナド 秘境の神殿(2003/独=米)CGで精一杯スケールを水増ししている感は拭えませんが、見せ場を連続させて飽きさせないその作りは評価していいでしょう。これでストーリーがもっと面白くて、ヒロインがもう少しイケていたなら、ぐっと評価も上がっていたかも。けにろん[投票(1)]
★3エンジェルス(1994/米)「祈れば願いは叶う」というテーマを天使まで登場させて堂々と謳い上げる。かなり気恥ずかしくなるシーンも終盤にありましたが、いかにもディズニー映画。こういう家族で揃って楽しめるっていうのは、やっぱり価値があると思います。uyo[投票(1)]
★4カナディアン・エクスプレス(1990/米)使い古された題材の証人保護アクションサスペンスなれど、G・ハックマン&A・アーチャーという決して若くない人達を主演に据えたのが成功の要因かと。列車内の追っかけっこに焦点を絞った構成といい、シンプルさが効を奏した手堅い娯楽映画の佳作です。けにろん[投票(1)]
★5プレデター(1987/米)捕虜救出のシーンでは、捕虜の安否などお構いなしにドッカンドッカン。「捕虜も吹っ飛ばしてんじゃ…?」って思うのは鑑賞後。鑑賞中は私もバカになって興奮しまくり。特殊部隊ものとエイリアンものがドッキング!スゴイ力技の映画だけどシュワにはピッタリ。クワドラAS[投票(1)]
★4オールド・ルーキー(2002/米)実話とは思えない程の、寓話的展開の爽やか映画。結構淡々とした描写なのに涙腺にジワジワきます。悪人が1人も出てこないし、何より妻と息子の表情がとてもいい。欲を言えば父親の描写がもっとあっても良かった、どういう夢を持っていたのか知りたかったな。ナム太郎[投票(1)]
★3スティール(2002/英=仏=カナダ)小気味良い展開というよりは性急過ぎやしませんか?描き足らずの部分が多過ぎ、まあこれは難しい事言わないでアクション楽しみましょう!ということなんでしょうね。ただ一見爽やかなハッピーエンドで引っかかる部分があり、モヤモヤ感晴れず。それは… [review]わっこ[投票(1)]
★2エイリアン3(1992/米)あれだけ2で感情移入させられたヒックスとニュートが導入で「死んでましたよ」ってのは、いくらなんでもあんまりだと思う。 わっこ, ゆかわりょう, peacefullife, Myurakzほか8 名[投票(8)]
★4ホット・チック(2002/米)とにかく出演者が皆好演。入れ替わりコメディという使い古された設定でよくぞここまで面白く、そして温かく作ってくれました。時折下世話な笑いに走るものの、R・シュナイダー主演ということならしょうがない、で済ませられる勢いがある。わっこ[投票(1)]
★3キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)何よりも長過ぎる気がします。肩肘はらない娯楽作であるなら約140分もいらないはず。せめて2時間以内におさめてくれりゃ、もう少しテンポアップ出来たはず。しかもこれだけ時間かけた割りにはフランクの性格がイマイチ伝わってこなく感じたのは私だけ?shu-z[投票(1)]
★3ミミックII(2001/米)大抵こういったジャンルの映画は続編になると、怪物の数が増えたりするもんですが、こいつは少なくなるという変わったパターン。前作にあった擬態の掘り下げの甘さが今回改善されてるのはいいんですが、映画全体の勢いは間違いなくダウン。 [review]わっこ[投票(1)]
★2セッション9(2001/米)うーん、何か「ブレアウィッチ」を思い出させる見せ方です。心理的にじわじわ来る怖さ(って本作はそんなに感じなかったですが)もいいけど、私的にはやっぱ見せる時はドーンと見せて欲しい。何か見ててじれったい、「ブレア」なんかよかはずっといいですけど。わっこ[投票(1)]
★3マスター・アンド・コマンダー(2003/米)もう少し艦長の乗組員を引っ張るカリスマ性を感じるエピソードがあっても良かったかと。戦闘シーンはそれなりに見応えありますが、それ以外は淡々とした感じで結局何を描きたかったのか不明でした。Walden, ダリア[投票(2)]
★3デッドコースター(2003/米)「生き残るのは死んでも無理」…素晴らしい!このコピーを考えた人に座布団一枚! [review]プロキオン14[投票(1)]
★2撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的(2003/米)さして複雑でもないようなのに、ストーリーが把握出来ないのは、私の頭が悪いせいもあるだろうけど、監督と脚本家の頭も相当悪いのではないかと。しかしセガールの演技にはますます磨き(?)がかかりました。どんなシーンでも能面のような仏頂面、怖いです。マス[投票(1)]
★3レッド・ブロンクス(1995/香港)妙なシリアスさがあり、コメディアクションとしては中途半端だと思う。ラストの終わり方はまるでドリフで苦笑しました。鵜 白 舞, mize[投票(2)]
★2ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)結構表層的な人物の描き方で、怪人の苦悩が伝わってきませんでした。ならば雰囲気を楽しむのか、とも思いましたがその観点でもイマイチのれず。ファンの多い作品、ということで期待して見たのですが…。けにろん, tredair[投票(2)]
★3ヒューマン・キャッチャー(2003/米)前作の前半サイコものの殻をかなぐり捨て、今作は最初からモンスターパニック一直線!意外な程に健闘、しかもちゃんと怖がらせようと製作されてる感じがします。余りのB級振りに評価は分かれるかも、でもこの時代にこの内容できちんと作ってくれて嬉しい。 ミュージカラー★梨音令嬢, ナッシュ13[投票(2)]
★3決戦紫禁城(2000/香港)うわあやっぱりコメディちっくな作品だあ。香港映画のCG使ったアクションは何かもう飽きてきた感じがします。鵜 白 舞[投票(1)]
★3エルム街の悪夢4 ザ・ドリームマスター最後の反撃(1988/米)昼の場面が更に増え、画面は原色で随分ポップに。フレディのキャラはますます賑やかになり、ロックなんかも結構かかります。「悪夢」のような映画としてスタートしたシリーズなのにこんなんでいい…わけありませんな。まあそれなりには楽しいんだけど。ナッシュ13[投票(1)]