コメンテータ
ランキング
HELP

takamariさんの人気コメント: 更新順(2/37)

人気コメント投票者
★3インデペンデンス・デイ(1996/米)とにかくエメリッヒ作品は中盤まで、後はどんどん失速。だからこの映画も途中までは凄く面白い。「サイズがものを言う」は『ゴジラ』よりもこの映画に合ったコピーだったのでは?けにろん[投票(1)]
★3Death Note デスノート the Last name(2006/日)「ノートに名前を書かれたら死ぬ」このシンプルさが面白かった前作に比べると、ノートのルールに振り回された感のある今作はキャラの魅力も半減した気がします。原作を読んでいれば納得できるのかな?tredair[投票(1)]
★3スカーフェイス(1983/米)パチーノの濃いハイテンション演技で突っ走る映画。170分、感情移入など許す隙もありませんが、一人の男の成り上がり&破滅をたっぷり味わえます。もう少し深みがあっても良かった気もしますが、そこはデ・パルマなんで、多くは求めない求めない。おーい粗茶[投票(1)]
★3呪怨2(2003/日)ビデオ版>劇場版1>今作と確実に恐怖度はパワーダウンしていますが、とりあえず「怖いの見たいなあ」的欲求はそれなりに満たされるかと。でも… [review]はしぼそがらす[投票(1)]
★3ベティ・サイズモア(2000/米)べティ(ゼルウェガー好演!)が何か哀れに見えてきちゃって、この作品は一体笑っていいんだかどうだか戸惑っちゃいました。爽やかなラストは好感持てますが、殺し屋2人の決着のつけ方は後味が良ろしくないです。disjunctive, mal[投票(2)]
★4Death Note デスノート 前編(2006/日)アハハ、こりゃ漫画だ。って原作が漫画か。その原作を全く知らない分、余計な先入観なしで素直に楽しめました。若者向けのファンタジーですが、中年の私でもOK。あと松山ケンイチの存在感には唸りました。ダリア, きわ[投票(2)]
★2スーパーマリオ 魔界帝国の女神(1993/米)たしかチラシに「マリオがハリウッドを本気にさせた」とか何とか…。この程度で本気ならば、ハリウッドも大したことないっスね。 [review]YO--CHAN[投票(1)]
★4アフロ田中(2012/日)潔いほどにメッセージ性のない下らなさ。ただし男ならば、「ああ分かる分かる」って頷けそうな思い込みや妄想が満載で、クスクス笑えます。ダラダラと寝っ転びながら見始めたものの、思いがけない面白さでした。サイモン64[投票(1)]
★3バーニング(1981/米)バンボロ!TVでしか見たことないのですが、普通のホラー映画という感じがしました。「13金」系列のスラッシャー映画ですね。わっこ[投票(1)]
★3ブリッツ(2011/英)決してクリーンじゃないけど、いわゆる悪徳刑事とも違う。そんな主人公が、行動が穴だらけのサイコキラーをやりたい放題な捜査で追う。で、何かハッピーエンドというか…それなりに爽快感のある終わり方で、何か不思議な映画ですよ。プロキオン14, けにろん[投票(2)]
★3フューリー(1978/米)息子の掘り下げが甘すぎるため、凶暴な性格に変貌していく様に全く共感できない。また、組織が一体何をやろうとしていたかも全く不明。面白くなりそうなんだけど、脚本が弱すぎました。昔の香港映画並みに唐突なエンディングに苦笑。ぽんしゅう, モノリス砥石, けにろん, クワドラAS[投票(4)]
★5トータル・リコール(2012/米)世間一般の評判など、個人の嗜好の前では意味などなし!キャラ描写に深みがない分、見せ場テンコ盛り、ダレる間がありませんでした。あれだけ見せ場を連発されたら、ミーハー映画ファンの心が素直に躍りましたよ。tkcrows, わっこ[投票(2)]
★4007/美しき獲物たち(1985/英)作品自体はシリーズでも好きなランクです。ただ悲しいかな、ムーア=ボンドが爺いにしか見えない…。「ここもスタントマンか」みたいな見方をしてしまう。ムーアは好きだし、作品も面白いだけに悲しい。ここは彼の今までの頑張りを素直に讃えたいところです。わっこ, Alcoholic[投票(2)]
★3藁の楯(2013/日)自分は「アクション映画」を期待してたんですが、そういう意味では中盤から見事なまでに失速。そう感じたら、やたら長いのが気になりました。原作がどうかは知らないけど、「エンタ大作」を謳うのであれば構成がまずいのではないかと。 [review]お珠虫[投票(1)]
★4REC レック(2007/スペイン)ワンアイデアな内容を短尺で一気に見せます。同系統(?)の「28日後」なんかより閉塞感がある分、恐怖度はこちらの方が上。ダリア[投票(1)]
★4オズ はじまりの戦い(2013/米)今作の売りはやはりビジュアル。CGに金かけりゃいくらお伽の国だろうが、背景もリアルにできたはず。が、今作はその風景がかなり作り物めいて、オリジナルの風景がオーバーラップ。ある程度作り物めいていた方が、いかにも「お伽の国」って感じでいいよね。tkcrows[投票(1)]
★4悪の教典(2012/日)突っ込み所は多いし、実に薄っぺらい人物描写ですが、そんなの吹き飛ばすパワーは間違いなくある作品。不謹慎を承知で言えば、「どうせだったら皆殺しで、完全犯罪成立でもよかったよね」と感じた人は(私も含めて)いるのでは?ちわわ[投票(1)]
★3ザ・ウォード/監禁病棟(2010/米)結構手垢の付いた題材だけど、カーペンターらしく生真面目に撮っています。あんなに親切にヒント与えていいの!?って気もしますが。 [review]わっこ[投票(1)]
★2沈黙の激突(2006/米=英=ルーマニア)それぞれの行動目的が全く理解できず、とにかくお話がよく分かりません。結局何も決着がつかないまま終わってる気がするし、アクションもショボイです。これでいい所見つけろって方が無理かな。それと、スローでごまかすのやめろ。サイモン64[投票(1)]
★3MAXX!!! 鳥人死闘篇(2004/仏)あまりにも行き当たりばったりな脚本、見せ方に工夫がなくて垂れ流しの感ありのアクションが惜しい、それなりにスゴイ場面もあるのに。あとヤマカシ連中はガチンコ生身アクションが売りじゃないの?ワイヤー使ってるのは興醒め。サイモン64[投票(1)]