リアさんのお気に入りコメント(1/53)
ひまわり(1970/伊) | review] (ピロちゃんきゅ〜) | 一番わるいのはお前だ [[投票(6)] |
ひまわり(1970/伊) | ソフィア・ローレンの意志の強そうな表情が活きた一本。 (tkcrows) | 一番の主役はテーマ曲。そしてひまわり。イタリア人ってそんなに気性が荒いわけでもないのに映画に描かれる人たちはどうしてこんなに。それでも[投票(5)] |
永遠の門 ゴッホの見た未来(2018/英=仏=米) | review] (週一本) | 真の絵描きだったゴッホを語る時に、なぜ絵描きは絵を描くのか?を第一に語らなければならないというのは至極真っ当だと思う。確かに才能とは呪いのようなものである。しかし正に人は天賦と言う。彼には神の祝福が見え、我々はそのマチエルから確かにそれを感じることができるのである。 [[投票(3)] |
真実(2019/日=仏) | review] (ぽんしゅう) | 母娘の確執をベルイマンのように深刻に掘り下げるのではなく、是枝裕和は煮詰まった対象からまるでズームアウトしてゆくように、成長という“留まらぬ時間”と“変転する記憶”を視座に取り込むことで「真実」と「虚構」の幸福な相互扶助関係を醒めた目で俯瞰する。 [[投票(7)] |
長いお別れ(2019/日) | 日々是好日』に近い佳作なんだけど、終始居心地が悪い。『ゾンビ』くらい居心地が悪い。 [review] (ペペロンチーノ) | 感覚的には『[投票(2)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | review] (ぽんしゅう) | これは寄生だろうか。ドブ鼠がそうするようにキム一家はパク社長の家族と“共生”しようとしただけではないのか。世の中の富を吸い上げる巧妙なシステムに安住する金持ちこそ貧者に寄生しているのではないか。確かなのは貧者はドブ鼠ではなく人間だということだ。 [[投票(9)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | ジョーカー』で『シャイニング』な映画。資本主義も民主主義も行き詰まっておりますね。 [review] (もがみがわ) | 『[投票(3)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | review] (ペペロンチーノ) | 「リスペクト」できない。どうも私はポン・ジュノの「匂い」が苦手のようだ。 [[投票(16)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | ジェリー) | 人物を型通りに造形したことでストーリーのエンジンとして使いやすくし、加速もコーナリングも思いのままに操った運転能力に賛嘆のほかない。舞台となる豪邸の造形もすごいが、この豪邸から寄生家族の自宅に戻る道への下降感覚が強烈で、消えゆく中間層へのレクイエムとしてのこの作品の性格が実に露わだ。 ([投票(5)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | review] (甘崎庵) | 徹底的に真面目に作ったB級作品。 [[投票(3)] |
告白小説、その結末(2017/仏=ベルギー=ポーランド) | ローズマリーの赤ちゃん』(<何を言ってるんだ?) [review] (ペペロンチーノ) | ポランスキーの『[投票(1)] |
インターステラー(2014/米) | review] (はしぼそがらす) | 観終わって、最初に頭に浮かんだ単語が「逆キューブリック」。作る側はちゃんとあの理論つかめてるのかな。展開が怪しげになってくるたびに義理人情でメッタ打ちにして流してるような気が… [[投票(5)] |
キツツキと雨(2011/日) | review] (セント) | ある山里にゾンビ映画の撮影隊が駐留する。村にあるのは大木と川とそして人の心。たまたま映画のエキストラに参加することになってしまったことにより村人と撮影隊との今や都会では消滅した心の交流が始まって行く、、。 [[投票(4)] |
キツツキと雨(2011/日) | 役所広司が絶品。 (シーチキン) | ちょっと甘めの採点だが、人情にぐっとくる。「映画っていいねえ」と思わずつぶやいてしまう。特にこれといったものがあるわけではないが、なんだか見ていてうれしい気持ちにさせてくれる。それに[投票(3)] |
TENET テネット(2020/米) | review] (tkcrows) | 相変わらず情報量が多い(ように見える)ので、見終わってやっぱり疲れる。 [[投票(1)] |
キツツキと雨(2011/日) | review] (ぽんしゅう) | かつて私も、生意気なだけで本当は何も知らず、ちょっとしたことで悩み迷い、すぐに自信をなくしてしまう若造たっだことをすっかり忘れてしまい、今では世の中の不甲斐ない若者をみると不満を募らせている、ということが鏡に映る自分を見るようによく分るのだ。 [[投票(3)] |
キツツキと雨(2011/日) | KEI) | 映画らしい映画で、撮影は田舎・森の匂いまでがして秀。役所はなりきっており、素晴らしい。物語に突っ込み不足の面がありひきつけられる所が少ない為か、小栗にももう一つ感情移入が出来ない。3.5点。 ([投票(2)] |
TENET テネット(2020/米) | クリストファー・ノーラン節。とは言え音楽と冒頭の異常な緊張感が素晴らしいので損した気はしない。 [review] (月魚) | まともなSF考証抜きで思い付きストーリーをびっくり映像博覧会に仕立て上げただけの、つまりいつもの[投票(3)] |
TENET テネット(2020/米) | review] (プロキオン14) | 記念すべき1500本目の投稿です!。2度見ました。見て、腑に落ちた部分も多かったが、まだ自力解明度60%ですが、2度目のほうがおもしろかったのも事実。 [[投票(2)] |
TENET テネット(2020/米) | ケネス・ブラナーの方が邪悪なのに、見た目は全然逆だ(ケネスブラナーいい男)。意味もなくキリン女を守ろうとする主人公は不可解かつ空虚だ。 [review] (ペンクロフ) | なんだこのキリンみたいな姉ちゃんは。お話では[投票(4)] |