SUMさんのお気に入りコメント(11/22)
トンマッコルへようこそ(2005/韓国) | review] (sawa:38) | 数年に一度、私の映画鑑賞履歴を揺さぶる作品に出会うことがある。 [[投票(5)] |
地球を守れ!(2003/韓国) | レディ・スターダスト) | オーバーザレインボウで大興奮、拷問の悲鳴に引きつりながらも爆笑、そして涙(速乾)。いろんな感情が交錯して大変疲れました。地球を守れ!なんて大義、この映画どこまでマジなのかガセなのか。はぁー…しんみり。 ([投票(2)] |
パッチギ! LOVE&PEACE(2007/日) | review] (sawa:38) | 主義主張はともかく「映画」としてどうよ?自らの主張のパワーに混乱し、「映画」の基本まで忘れてしまったんじゃないか。とにかくこの監督は一度冷静に本作を見返して欲しい。 [[投票(6)] |
ゲド戦記(2006/日) | review] (水那岐) | 偉大すぎる親父を持つ者の苦悩。 [[投票(14)] |
ティム・バートンのコープス・ブライド(2005/英) | review] (甘崎庵) | 「特撮ファンだったら、これに泣け!」そう言いたくなります。これがバートンです。 [[投票(5)] |
ティム・バートンのコープス・ブライド(2005/英) | review] (づん) | エミリー(コープス・ブライド)とビクトリア、果たしてどっちが魅力的なんだ! [[投票(7)] |
カーズ(2006/米) | review] (甘崎庵) | なるほど。これがラセターの趣味なんですか。 [[投票(5)] |
チーム★アメリカ ワールドポリス(2004/米) | review] (ざいあす) | 人形劇だからこそできたお下劣なギャグの数々。そこかしこに飛びぬけたセンスを感じて映画的興奮度高い。 [[投票(2)] |
チーム★アメリカ ワールドポリス(2004/米) | Yasu) | ネオコン的アメリカ覇権主義を嗤い、リベラル左派的ハリウッド文化人を嗤う(ついでに独裁者もコケにする)、言ってみれば諸刃の剣のような映画。字幕の誤訳がもっと少なければさらに楽しめたのだが…。[シネ・リーブル池袋2/SRD] ([投票(1)] |
チーム★アメリカ ワールドポリス(2004/米) | review] (ペペロンチーノ) | 教科書の如く正しく忠実な(最近の)ハリウッド映画。映画に対しては不誠実だけどな。 [[投票(10)] |
Mr.&Mrs.スミス(2005/米) | review] (ゆーこ and One thing) | 主役2人のファンの方は見て損はないと思います(特にアンジーのファンは)。でもその部分しかお勧めできる部分がないんです。 [[投票(12)] |
ナイロビの蜂(2005/独=英) | レイチェル・ワイズよりもレイフ・ファインズのほうに演技賞を![東京厚生年金会館 (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | 個人的には[投票(6)] |
皇帝ペンギン(2005/仏) | WATARIDORI』 の様にナレーションが皆無に等しく最低限に留めてくれれば良かったのに! なので、オープンクレジットのワクワク★5 からどんどん気分が下がってしまい残念。 ペンギンに文句はなし。 [review] (リア) | 吹替え版で観賞。吹替え一切要らない。萎える。 『[投票(2)] |
皇帝ペンギン(2005/仏) | review] (はしぼそがらす) | 感想になってるかどうかわからんが…いやあ、日本放○協会って結構ありがたいんだなあ。受信料バカ正直に払っててよかったあ。 [[投票(5)] |
皇帝ペンギン(2005/仏) | カフカのすあま) | 自然なら自然をそのままみせてほしかった。ナレーションによるストーリーが邪魔になる。BBCのデイビッド・アテンバラーの語りが欲しいところだった。 ([投票(4)] |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | review] (死ぬまでシネマ) | ヒトラーを独逸で真正面から描いた初めての映画との解説に驚く。役者・演出・映像、全てに感服しながら、この映画の意義に賛同しながらも、惜しい、描き切れていないのだ! 4.0点。 [[投票(5)] |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | review] (マルチェロ) | Der Untergang: その没落 [[投票(5)] |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | review] (sawa:38) | 同盟国日本では到底これからも制作企画すら出来ない作品。 [[投票(6)] |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | review] (ぽんしゅう) | 未来を見据え、かつ現実を見つめながら人々を導くことが政治家の責務だとしたら、12日の間ヒトラーには何が見えていたのだろう。彼の最期の12日間とは、全てのドイツ国民にとって未来どころか、「今」すら見えない停止した時間だったはずだ。 [[投票(5)] |
ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | review] (スパルタのキツネ) | とにかく、重厚でかなりインパクトのある作品だった。締め切った部屋で鑑賞したい作品。 [[投票(7)] |