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FreeSizeさんのお気に入りコメント(20/32)

プレイス・イン・ザ・ハート(1984/米)★4 身を寄せ合うこと。マルコビッチのぶきっちょさがかわいい。竜巻のシーンは、あの映画よりリアルです。 (mal)[投票(1)]
逃亡者(1993/米)★4 2時間目一杯逃げて欲しかった。「俺は妻を殺してない」「知ったことか」・・・サイコー! (アルシュ)[投票(3)]
がんばれ!!タブチくん!!(1979/日)★4 ちっちゃい頃、よくテレビでやってるのをみた。すごく面白くて、家の中がすごく温かくなる気がした。オレンジ色みたいな。 (バーボンボンバー)[投票(1)]
ゴッドファーザー(1972/米)★5 決して誰にも「不味い」とは言わせない料理が存在する。もしも自分の口に合わなかったとしても、皆が美味しいと言うのは理解が出来る、そんな料理。そんな料理が作れたら、それは料理人にとって生涯最高の仕事。 (あさのしんじ)[投票(13)]
48時間(1982/米)★4 ウォルター・ヒルの男臭い演出が光る、痛快バディ・ムービー。「しぃ〜っと」と連呼するニック・ノルティの無骨なキャラと、やや控え目なエディ・マーフィが好対照。また、市井の様子が生き生きと描かれているのも注目(特に警察署内の長廻し)。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
48時間(1982/米)★4 エディ・マーフィのキャラばかりが注目されがちだが、ニック・ノルティ=無骨というイメージが出来上がったという作品でもある。いったん出来上がったイメージから抜け出せないのはエディだけではないのだ。 (ナム太郎)[投票(4)]
アラビアのロレンス(1962/米)★4 個の限界。「清潔な砂漠」で死ねなかったロレンスの無念。 (もーちゃん)[投票(3)]
アラビアのロレンス(1962/米)★4 人様の土地で英雄になると・・・ [review] (スパルタのキツネ)[投票(11)]
アラビアのロレンス(1962/米)★5 この映画を語るならば、やはりピーター=オトゥールの目つきを抜きにしては語れないでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(9)]
アラビアのロレンス(1962/米)★5 誰だ?誰だ?誰だー? [review] (ろびんますく)[投票(19)]
ミッドナイト・ラン(1988/米)★5 デニーロがおどけてFBIのバッジを片手に振り返るシーン。僕の宝物です。 (gonngenndou)[投票(9)]
スモーク(1995/日=米)★4 ポール・オースターらしい意味あり気な、そして、意味のない記号の洪水。そこに意味を見つけられること自体がとっても幸福だ。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(7)]
千年女優(2002/日)★2 まず松本零士に仁義を切った上でのこのタイトルなのか、ということが気になる。或いは喧嘩を売っているのか。喧嘩なら、オレがいつでも買ってやる。 [review] (ペンクロフ)[投票(11)]
バルジ大作戦(1965/米)★3 戦車と軍曹がいれば映画は作れるんだ。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(2)]
バルジ大作戦(1965/米)★4 ロバート・ショウがいかにもドイツ軍人てかんじでかっこいい。戦車が大平原を行軍するさまは圧巻。 (ハム)[投票(1)]
TRICK 劇場版(2002/日)★3 美人なのに小市民的な役どころの仲間由紀恵が魅力的に見えてしまうのは、女の嫌な部分がないからか? [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(3)]
宣戦布告(2002/日)★4 原作の主命題であるトップの「平和ボケ」を上手に抽出してみせてくれた。だけど本当は・・・ [review] (sawa:38)[投票(4)]
眼下の敵(1955/独=米)★5 こういう映画があるから男は戦場にロマンを感じちゃうんだ。いけないとは知りつつね。 (sawa:38)[投票(4)]
眼下の敵(1955/独=米)★4 ヒトラーの「我が闘争」を読んでいる部下をほくそ笑むクルト・ユルゲンスに、武人を感じる。 (アルシュ)[投票(5)]
眼下の敵(1955/独=米)★4 さわやかスポーツ戦争映画。あの状況でロープを投げられる、さういふものに、わたしはなりたい。 (黒魔羅)[投票(6)]