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FreeSizeさんのお気に入りコメント(22/32)

バーバー(2001/米)★4 若いナオン(死語)のそれと違い、オッサンの「自分探し」に対しては絶望的なまでに冷たい映画界。ましてアンタ、狂言回しはコーエン兄弟・・・ [review] (はしぼそがらす)[投票(6)]
スティング(1973/米)★4 はにゃ?!・・・おっ・・・・おぉぉ・・・・・ (kiona)[投票(3)]
明日に向って撃て!(1969/米)★4 俺ももっともがこう。 (Curryrice)[投票(3)]
明日に向って撃て!(1969/米)★4 他人の手でどうこうされてしまう明日など意味は無い、自分の力が手に入れられる明日が明日なのだと言う潔いかっこ良さ。 [review] (あき♪)[投票(6)]
明日に向って撃て!(1969/米)★4 アウトローなのにマッチョじゃない、カッコ良すぎだ。★4.5 [review] (たかやまひろふみ)[投票(5)]
明日に向って撃て!(1969/米)★5 ニューマンが喋る時、彼が主役だ。でもレッドフォードが呟く時、100%主役の座が明け渡される。その見事なラリーが、実におおらかに繰り返される。そう、「友情」がテーマのこの作品が魅力的なのは、映画の中に真実があるからだ。 [review] (パッチ)[投票(13)]
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)★3 良い人しか出てこないが、それは長く頑張って生きてきた老人へのご褒美のようにも感じられる。垣間見せる意地と誇りに嫌味が無くて良かった。秋深まりゆく中西部の風景と音楽が印象的。 (緑雨)[投票(6)]
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)★5 急な坂道を駆け下りている時、私たちに周りを楽しむ余裕はない。しっかり考え理解することも難しいし、ましてや愛情や優しさは育めない。まあ一度、ギアをシフトダウンして魂が豊かになる自分のリズムを見つけよう。 [review] (パッチ)[投票(18)]
荒野の七人(1960/米)★4 個性的で男っぽい7人のなかで、いつも小奇麗にしてたガンマンらしくないロバート・ヴォーンが気になります。 (KADAGIO)[投票(3)]
荒野の七人(1960/米)★4 極上の娯楽作品に理屈はいらない。・・・ジェームス・コバーンの登場シーン。蒸気機関車をバックにした挑発者との距離感や間の取りかたが絶妙で最高にカッコイイ。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
荒野の七人(1960/米)★5 理屈抜きに楽しめる。しかも大好きな俳優さんたちが沢山でてきてたまんねー。 [review] (ハム)[投票(5)]
ザ・ハリケーン(1999/米)★4 ハリケーンのドライバーを買って出た人が目立ちませんが、彼が一番素晴らしい。 (アルシュ)[投票(5)]
七人の侍(1954/日)★5 西部劇には無い雨を使い、侍、百姓、野武士、どこに視点を置くかで見方が変わり、村の攻撃と防御、そして人心掌握と、様々な視点で何度も観られる恐るべき作品。 (タモリ)[投票(6)]
七人の侍(1954/日)★5 「こいつら自分達はヒエの飯食って、お前等侍には米の飯食わせてるんだ!」 あのヤクザ者もきっと貧乏百姓だったんだろうなあ。この台詞が持つ意味は大。 (sawa:38)[投票(6)]
七人の侍(1954/日)★5 初めて見たとき、英字幕が入っていた。「かたじけない」を「Thank you」で片付けられっかぁ〜! (はしぼそがらす)[投票(16)]
七人の侍(1954/日)★5 「ヤロー、来やがった、来やがった!」以外は何言ってるかわかりません、ミフネ。 (東京シャタデーナイト)[投票(15)]
七人の侍(1954/日)★5 三船敏郎の演技が驚くほど下手。そのくせ目が離せない程カッコいい。「銀幕のスター」なんて言葉が活きていた時代の、本物の「銀幕のスター」の輝きを観せてもらった気がします。 [review] (Myurakz)[投票(30)]
HANA-BI(1997/日)★3 上手くなったタケシにマンネリという錆が生まれた記念の作品。 かつてキタノブルーは粗くて、刺激的で、新鮮だった。 この映画から『菊次郎の夏』『BROTHER』と平凡な映画へと続いていく。 [review] (新人王赤星)[投票(3)]
パニック・ルーム(2002/米)★3 あの3人組を見ているとタイムボカンシリーズを思い出す。 (peacefullife)[投票(7)]
パニック・ルーム(2002/米)★2 どきどきしたのは、ジュディ・フォスターのおしっこだけだね。 [review] (まちゃ)[投票(8)]