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24さんのコメント: 投票数順

★3ラルジャン(1983/スイス=仏)どのシーンも何が起こっているのか分りづらいのでいちいち推理しなければなりません。[投票(3)]
★4天国から来たチャンピオン(1978/米)「ありえない」なんて言いたくない。もしかしたらあの人も・・・。[投票(3)]
★4ニュールンベルグ裁判(1961/米)3時間近い長編ものだがそれぞれの言い分・信念をしっかり描いているので意味がある。誰が正しく、誰が間違っているとは一概には言えないそれぞれの《正義》。一人一人が全力である様がよく伝わってくる。中でもバート・ランカスターが最高に良い。 [投票(3)]
★3スパルタカス(1960/米)カーク・ダグラスローレンス・オリビエが逆だったほうがずっと良かったと思う。かなり大味だが決闘の場面では憤るし、合戦の場面では人間の多さに驚く。[投票(3)]
★3追想(1956/米)格調高い雰囲気の中、抑えに抑えた表現が良い。将軍が普通ではないオーラを放つユル・ブリンナーだから更に面白みが増した。[投票(3)]
★4マグノリア(1999/米)万華鏡。少しの加減で光り方や色が違ってくる。あの‘核’のときに見せたそれぞれの輝き。[投票(3)]
★3プラトーン(1986/米=英)「ありのまま」を描きたかったのならある程度成功したのではないか。残虐なシーンが少ないのは一個人が戦争の全てを体験するわけではないからだろう。《希薄感》やアクション映画に見えてしまう嫌いはあるが下手に煽っていなくてよい。[投票(3)]
★4ターミネーター2(1991/米)娯楽アクション映画の頂点。勝因はCGの必然的かつ、効果的な使用。時間がたっても古びないだろう!![投票(3)]
★3アウトサイダー(1983/米)皆さん、飽く迄もこの映画の主演はC・トーマス・ハウエル、ラルフ・マッチオ、マット・ディロンの3人です。間違ってもT・クルーズが何か意味のある役を演じているのだと期待しないように。 [review][投票(3)]
★4トリコロール/青の愛(1993/仏)青=記憶として解釈。だから青いプールで彼女は泳ぎ、青い光に包まれる。やや音楽が勝ちすぎている嫌いはあるが、特有の静謐さは好き。 [review][投票(3)]
★1気狂いピエロ(1965/仏)ゴダールなぞわからなくても他に大好きな作品は山ほどあるから俺は幸せだ。[投票(3)]
★2ソドムの市(1975/仏=伊)二度と見たくはないが。 [review][投票(3)]
★4プリティ・ウーマン(1990/米)おとぎ話だからいい。男であっても十二分に楽しめる。何より主演の二人が超はまり役![投票(3)]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)高校生の頃この映画のように毎日毎日ヒュ−イ・ルイス&ザ・ニュースを聞きながら登校していた。一日はそこから始まっていた。私もあの時に戻りたい本当に・・・。[投票(3)]
★4存在の耐えられない軽さ(1988/米)長かったが全く飽きなかった。それほどエロスが感じられなくても、歴史など知らなくても感情移入してしまうぐらい主人公たちに魅力があったと思う。[投票(3)]
★5ゴッドファーザー(1972/米)全てにおいて完璧。この作品を作ったコッポラは他にどんな作品があろうと紛れもない巨匠。 [review][投票(3)]
★5奇跡の人(1962/米)水。ほとんど感動しない私が本気で感動した。全身鳥肌が立つ。あの水は彼女たちにとってやっとたどり着く事のできたオアシスなのだ。[投票(3)]
★5大空港(1970/米)もう二度と作られることはないであろう楽しい傑作。 [review][投票(3)]
★0夜と霧(1955/仏)この映画に点数はつけられない。[投票(3)]
★5π〈パイ〉(1998/米)この映画を見て『アンダルシアの犬』を思い出してしまったのは私だけだろうか?[投票(3)]