24さんのコメント: 投票数順
三十四丁目の奇蹟(1947/米) | この映画を見たらあなたにもクリスマスが訪れる! | [投票(3)] | |
ひまわり(1970/伊) | 映画開始後すぐに大好きな作品になると直感した。予想は大当たり。やっぱりあの音楽とひまわりには逆らえない。 | [投票(3)] | |
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米) | パズルの話かと思ったら水滴の話だった。 [review] | [投票(2)] | |
崖の上のポニョ(2008/日) | ザマミロ!!! [review] | [投票(2)] | |
真夜中の弥次さん喜多さん(2005/日) | 最大のギャグはこの映画が文化庁後援という点でしょう。お役人さんがこの映画を見てげらげら笑えるようになったら(ある意味)日本は良い国になる。 | [投票(2)] | |
トラフィック(2000/独=米) | 話し方やその内容は驚くほど上手なのに、聞いてる人間の心に残らず何の影響も与えられない人っているよなあ・・・。これはその映画バージョン。観客に何か考えさせるためには『レクイエム・フォー・ドリーム』的演出(ある意味でパッション)は矢張り必要だと思う。 | [投票(2)] | |
手錠のまゝの脱獄(1958/米) | 我々は皆、手錠で繋がれている。 [review] | [投票(2)] | |
生きる(1952/日) | かわいそうな渡辺さん。 [review] | [投票(2)] | |
深く静かに潜航せよ(1958/米) | バート・ランカスター、クラーク・ゲーブル、監督はロバート・ワイズ、潜水艦モノ・・・これだけ揃えば間違いないという安全牌のような映画だがやはり予想通り・・・・・・面白い! [review] | [投票(2)] | |
こねこ(1996/露) | かわいいいいーーーーーーー! これは映画館みたいな公の場では観れん映画だな。頬が緩んでニヤつきっぱなしの顔などとても人には見せられねー! | [投票(2)] | |
奥様は魔女(1944/米) | 心の芯までほっこりしてくる。 [review] | [投票(2)] | |
原子怪獣現わる(1953/米) | 信じられない。 [review] | [投票(2)] | |
石の花(1946/露) | 民話、昔話、御伽話。絵本のような映画。いや、映画のような絵本かも。 [review] | [投票(2)] | |
鉄道員(1956/伊) | 家族がサンドリーノの前で見せる姿が、真実。 [review] | [投票(2)] | |
放射能X(1954/米) | ある日製作者は地面を歩く蟻を見てぱっと閃いた。「そうだ、蟻をモンスターにしたら面白くなりそうだ!」その日から努力に継ぐ努力、ひたむきな試行錯誤の毎日・・・とまあこれは想像だけどこんなのもアリです。蟻に感謝。創った人にも感謝。 [review] | [投票(2)] | |
ペイネ 愛の世界旅行(1974/仏=伊) | 多分映画史上最も短いヴァレンティナのスカートの丈。 | [投票(2)] | |
殿方ご免遊ばせ(1957/仏) | カメラに向かってウィンクするバルドーの可愛いこと可愛いこと! 彼女の抜群の軆から色気を抜き取って実に健康な仕上がり。ストーリーも丁寧にかっちりまとまっている。完全にワイルダーの領域に達している。乱闘シーンのコメディ処理などお手本だ。 | [投票(2)] | |
雨に唄えば(1952/米) | これぞアメリカ映画! [review] | [投票(2)] | |
メメント(2000/米) | 知的そうなガイ・ピアースの起用は正解。 [review] | [投票(2)] | |
ロマンスX(1998/仏) | 裸はたくさんあるが、エロスはないのだと思う。 | [投票(2)] |