KEIさんの人気コメント: 更新順(32/33)
人気コメント | 投票者 | |||
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夏至(2000/仏=ベトナム) | ベトナム戦争から、もう何年たったのか。 ―「不倫」は文明のバロメーターか? | ことは | [投票(1)] | |
刑事物語(1982/日) | 田中邦衛が良かった。彼の俳優歴の中でベストの演技ではないか。 | かける | [投票(1)] | |
トキワ荘の青春(1996/日) | スナップショットみたいなシーンの連続で、実感がもうひとつ伝わってこなかった。ただ、寺田ヒロヲの描き方は秀逸で心に残る。 | ことは | [投票(1)] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | ロックはいいなぁー!ロックはいい! でも、ふと、栗本薫の「ハード・ラック・ウーマン」を思い出した。米と日本の差かなぁ〜? | ことは | [投票(1)] | |
暗殺の森(1970/伊=仏=独) | 暗殺のシーン、こんなコワイシーンは今まで見たことがない!! | ことは | [投票(1)] | |
マーサ・ミーツ・ボーイズ(1998/英=米) | 等身大のマーサがよかった。挿入歌もシーンに合っていてGOOD(ちなみに、2人でアパートに行く時の曲、誰かタイトル知りませんか)。という事で、ことはさんに感謝! | ことは | [投票(1)] | |
乙女の祈り(1994/英=独=ニュージーランド) | コワ〜イ映画です。 [review] | ことは, terracotta | [投票(2)] | |
ワンダーランド駅で(1998/米) | ちょっと強引でしたが、素敵な幕切れでした。しかし、主人公以外の登場人物が、皆な、変人のように描かれていたのは・・・これも強引。まぁ、デフォルメなんでしょうね。 | ことは | [投票(1)] | |
大阪物語(1999/日) | 東京人の市川準が撮った大阪。まぁ、あれだけ大阪らしい所よく探してきたと思う―いっぱい歩いてきはってんやろなぁ。でも、もうちょっと、こぎれいな所も大阪にはあるで−。 | ことは | [投票(1)] | |
センターステージ(2000/米) | いやー驚きました。モダンバレーって言うんですか。あんなバレーもあるんですね。映画の方は登場人物のキャラがはっきり描き分けられていて、わかりやすく、バレーに浸り切った2時間でした。 | ことは | [投票(1)] | |
永遠の愛に生きて(1993/米) | 「今の悲しみ(苦しみ)はあの時の幸せの一部」呪文のような言葉で、そう考えると、気分が楽になります。 | ことは | [投票(1)] | |
星願 あなたにもういちど(1999/香港) | モロお涙頂戴の映画で、こういうのはどうも・・・とおっしゃる向きもあろうけれど、人を好きになった事がある人なら、どうにもならない恋をした人なら、愛の言葉を恋人に言った事がある人なら・・・さぁ見てくれ!泣いてくれ! | ことは | [投票(1)] | |
モンパルナスの灯(1958/仏) | いいセリフ!「俺は酒を飲む、一人になる為に」「俺は大勢の中にいるのが好きだ、孤独になれるから」「傘は嫌いだ、空を隠すから」「君を幸せにしたい。もし不幸にしても、それは心ならずもだ」という事で 5点。 | 町田, けにろん | [投票(2)] | |
プロヴァンスの恋(1995/仏) | それほど悪い人も出て来ないし、まさに「スカラムーシュ」の系統を継ぐロマン小説だ。 | ことは | [投票(1)] | |
ウインター・ゲスト(1997/英=米) | 「ウィンター・ゲスト」冬のお客様。表には出さないけど、心が寒い冬に居る時、訪ねてくれる人の暖かさ。ラストで老母が「行かないでくれ」というシーンは、私の実母と重なってジーンときた。 | ことは | [投票(1)] | |
接続 ザ・コンタクト(1997/韓国) | ロック、ポップがあたり前のように入っており、これが韓国映画かと思わせるほどの水準の高さ(ここ数年の韓国映画は全く凄い!―ファンの人へ、よく知らなくてゴメン) | ことは, セント | [投票(2)] | |
世界で一番好きな人(1995/仏) | プロットは面白いがストーリーが淡々として盛り上がりに欠けた。 | ことは | [投票(1)] | |
スール その先は…愛(1988/アルゼンチン=仏) | いろんな言いたいことをブッ込みすぎたキライはあるが、個々のエピソードは秀逸。その一つ、 [review] | ことは | [投票(1)] | |
モンタナの風に抱かれて(1998/米) | 「癒し」について [review] | ことは | [投票(1)] | |
D坂の殺人事件(1997/日) | いやー凄い映画です。「縛り」もスゴイが全体の映像も鬼気迫る感じでスゴイ。そして何より真田広之がスゴイ。彼の新しい(?)魅力に出合える。 | ことは | [投票(1)] |