ALOHAさんのお気に入りコメント(24/29)
シコふんじゃった。(1992/日) | コマネチ) | つま先走りって意外に早く走れる。 ([投票(3)] |
プリティ・ウーマン(1990/米) | review] (mize) | 「金にとらわれず生きよう」という共感すべきテーマがあるはずなのに、いちばん人々の記憶に残っているのはブランド品のドカ買い&豪遊シーンな気がします。 [[投票(10)] |
シックス・センス(1999/米) | review] (甘崎庵) | 多分、これを観た人は「悔しい」と思うか、半ば誇りを持って「悲しい」と思うか、だと思う。でも、「悔しい」と思った私は正しい映画の観方をしたのだと思う。 [[投票(11)] |
シックス・センス(1999/米) | づん) | 違う男と観に行った後で、彼氏が観たいと言い出した時は、ブルースウィリスより青ざめたね。一度観ているのにめちゃくちゃ驚いて見せたあの時の私は、ハーレイ君より演技派だったね。 ([投票(15)] |
アパートの鍵貸します(1960/米) | review] (ネーサン) | 「馬」に注目してみた。 [[投票(2)] |
アパートの鍵貸します(1960/米) | review] (マグダラの阿闍世王) | 本流テーマ:出世か恋人か。傍流テーマ:不倫は文化。 [[投票(7)] |
アパートの鍵貸します(1960/米) | ぱーこ) | 昔見た時は、うまくできたコメディ位にしか思っていなかった。今日見直したら、傑作です。シャリー可憐だし、追悼ジャック・レモンは哀愁あるし。「鏡壊れてる」「これがいいの。私の心みたいだから」こんな小さなセリフがしゃれて聞こえる映画って、今はあまりない。今後はこういう映画見てしみじみ余生にひたりたい。 ([投票(15)] |
アパートの鍵貸します(1960/米) | シャーリー・マクレーン。 [review] (BRAVO30000W!) | 正にキュートという言葉が似合っていた在りし日の[投票(3)] |
アパートの鍵貸します(1960/米) | review] (東京シャタデーナイト) | 頭から離れない言葉、「いい血管だ」。 [[投票(12)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | ガブリエルアン・カットグラ) | テロップは謳う。「このような事故は絶対に起こらないと合衆国空軍は保証する」…と。その「保証」と本篇との間の絶望的なギャップの大きさ…これこそが真のブラック。この時既に、全世界は発狂していたに違いない。 ([投票(20)] |
シックス・センス(1999/米) | review] (さいた) | 僕は見た!この映画に、”目に見えない空気”が存在するのを・・・。 [[投票(17)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | review] (モモ★ラッチ) | 忘れたのではなく、思い出せないだけの、昔日に見た風景が、そこにはあった。 [[投票(13)] |
プライベート・ライアン(1998/米) | review] (モモ★ラッチ) | 色々と言いたいことはあるが、不評であるラストシーンについて→ [[投票(10)] |
ディア・ハンター(1978/米) | review] (モモ★ラッチ) | 親愛なる猟人へ [[投票(14)] |
ショーシャンクの空に(1994/米) | Hi☆Numbers) | 感動する映画を観る前に、感動する映画だとわかると感動しないものだ。そんなことを実感。 ([投票(5)] |
スリーパーズ(1996/米) | あき♪) | 復讐の凱歌。でも、復讐の奥に潜む闇の深遠を見せるに至らず。実話ならなおのことそれが欲しい。 ([投票(2)] |
スリーパーズ(1996/米) | モモ★ラッチ) | いじめた方は忘れても、いじめられた方は忘れない。その程度にもよるが、過去の経験に決着をつける日は必ず来る。ただし、復讐を決意する男たちがそのトラウマにとらわれているように見えないのが難 ([投票(4)] |
スリーパーズ(1996/米) | crossage) | フランクフルトのスタンド(屋台)が落下する瞬間、震えるカメラとけたたましい音響のなかで、今まで築き上げてきたもの、これから築き上げられるであろうものたち全てが音を立てて崩壊してゆく。 ([投票(3)] |
未知との遭遇(1977/米) | ぱーこ) | スピルバーグではこれが一番好き。もちろん特別編じゃないやつ。だって特別編ラストなんて本当に蛇足。車に乗っていて踏み切り前で待っているシーンが最高。UFOが頭上から去った後、光線が地面をサーチして妙に静かになる。この静けさがたまらない。 ([投票(7)] |
未知との遭遇(1977/米) | tkcrows) | 電飾UFOにしてしまった功罪。この作品以降、SFでは電飾orゴテゴテUFOが規準になってしまった。話の展開は実によく練られてある。この映画はクライマックスに至るまでの伏線の張りかたに着目すべき。こういう友好的な「友達」がいることを願ってやまない。 ([投票(2)] |