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TO−Yさんのコメント: 投票数順

★2狼たちの午後(1975/米)特に無理な展開もなく非常にリアルなストーリー。ひねりがない!!そこがまたリアルっぽくてよろしいんでは。ただなんか物足りない。[投票]
★1ナビィの恋(1999/日)う〜ん、わかんねぇ。そして素敵だとも思わなかった。あの時間の流れ方がいいという人も多いんだろうが、俺にはただただ退屈にしか感じられず・・・。 [review][投票]
★4ワン・ツー・スリー ラブ・ハント作戦(1961/米)おあともよろしいようで・・・[投票]
★4TINA ティナ(1993/米)「ティナ・ターナーの半生」ふぅ〜ん、まぁどんなものでしょうねぇ・・・と思いつつ鑑賞。すごい!!感動した!!勇気が出た!!ティナ最高!! [review][投票]
★3チャップリンの殺人狂時代(1947/米)強烈なブラックユーモア。異色作とも呼ばれていますが、非常にチャップリンらしいなと思います。 [投票]
★2ストレンジ・デイズ −1999年12月31日−(1995/米)ん〜微妙な近未来感。まぁそれは良しとして、 [review][投票]
★3クロスファイア(2000/日)あの炎のシーン「今の技術ならイメージ通りの映像が作れるハズ、是非映画化しよう!」と思って製作したんじゃないかな? [review][投票]
★3チャップリンの給料日(1922/米)あの下から投げたレンガを後ろ向きでどんどん受け取っていくシーンが印象的。(実はそれ以外あんま記憶無い)でもあれって逆回しなのかな?それともチャップリン練習したのかな?[投票]
★3ドアーズ(1991/米)「ドアーズ」好きじゃないんだよね〜でも映画を通して聞くとよく聞こえるから不思議。ジム・モリスンの精神はそう!パンクだな。 [review][投票]
★3巴里の女性(1923/米)最後への持って行き方が好き。ジム・キャリーも『ライアーライアー』の中で言っていますが、「お金」と「幸せ」は別だって言う事だな。[投票]
★3戦艦ポチョムキン(1925/露)主役は民衆であり、正義である。 [review][投票]
★2サニー・サイド(1919/米)チャップリン映画ではこれは本当に普通の作品。これといったインパクトのあるシーンもセリフも思い出せない。普通だが辛く2点にしてみました。[投票]
★3失われた週末(1945/米)友人にまったくよく似たドランカーがいる。彼はもっと悲惨だぞ!彼を愛してくれる女性も、これといった才能のかけらもまるで無い。幻覚は見ないみたいだが、酒を飲んでない時は手が振るえてんだぞ!![投票]
★3第三の男(1949/英)第三の男が誰だかわかる辺りからの展開はイマイチ。追い詰められていく○○○にもドキドキしたもんが伝わって来なかったが、あの目と目の会話、そしてラストシーンに胸が「キュン!!」[投票]
★3JFK(1991/米)よくぞアメリカ最大の汚点に焦点を当ててくれた!だが現在もなお、この時のアメリカから脱却できずにいる現状。[投票]
★1ノイズ(1999/米)SFスリラー?確かにそうかも知れないけれど、全然怖くも緊張感もなかった。[投票]
★3女優マルキーズ(1997/スイス=仏=伊=スペイン)「あっしまった!こういう時代物はあまり好きじゃなかった!」と思って途中で見るのを止めようかとしたんだがソフィーの胸元と彼女の喜怒哀楽の表現力が見事でついつい最後まで。 [review][投票]
★2ウォーターボーイズ(2001/日)冒頭の話のスピード感が眞鍋かをりのシーン以降、急速に失われていったのは狙いなのか仕方が無かったのか?まぁでも青春ですな〜[投票]
★1バス停留所(1956/米)いわゆるモンロー自身が悩んだとされる「色気だけの頭の悪い女優」のイメージが随所に出ている作品。見ている間、終始イライラした。 [review][投票]
★4昼下りの情事(1957/米)タイタニック』でも感動を呼んだ楽師隊。本作品ではさらなる感動を呼ぶ? [review][投票]