コメンテータ
ランキング
HELP

makoto7774さんのお気に入りコメント(5/46)

ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)★5 私はこの映画の「完全版」が大好きです。「映画好きを自称するなら、この映画をプラス評価してはいけない」とか「完全版はダメ」といった空気がシネスケ内外にあるとして、その理由を考えてみました。→ [review] (かける)[投票(31)]
ザ・インタープリター(2005/米)★5 ショーン・ペンすごくカッコ良くって、こんな中年になりたいなーと思いました。 [review] (たいへい)[投票(2)]
Shall we Dance?(2004/米)★4 実にエロちっく。 [review] (リア)[投票(4)]
ザ・インタープリター(2005/米)★5 前半はいかにもキャリアウーマンぽいというか、とっても凛々しくてスマートで颯爽としてて、かっこよくてきれいなお姉さんというキッドマンの美しさに見ほれてしまったが、その美しさに負けない良質なサスペンス。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
スイミング・プール(2003/仏=英)★4 シャーロット・ランプリングの最初ぎすぎすした表情が、なんとも魅力的に柔和になっていく様を見事に捉える。最後にはサービス・カットもあるし。女性に向けた監督のメッセージとやらは真意を理解出来ないが、曰くありげな結末は快感ではある。 [review] (トシ)[投票(1)]
ビフォア・サンセット(2004/米)★5 もし昔好きだった人と偶然再会した時,この映画のジュリー・デルピーのように美しく年を重ねていたなら,僕の心は動揺してしまうかもしれない.「妻とはうまくいってない」なんて嘘をついてしまうんだろうか. (Passing Pleasures)[投票(1)]
春夏秋冬そして春(2003/独=韓国)★4 鋭く、残酷で暖かい眼差し。『悪い男』に対極的に感じもするが、あんな映画が撮れるからこそ、この映画が撮れると思う。 2004年12月19日劇場鑑賞(★3.5) [review] (ねこすけ)[投票(1)]
春夏秋冬そして春(2003/独=韓国)★5 キリスト者、キム・ギドクの描く仏僧の一生は、やはり彼なりのスタンスから産み出される哲学に貫かれている。小坊主に背負わされた「原罪」は、その後彼が重ねてゆく行動への道標となり、それに対する老僧の「許し」は仏の慈悲であると同時に、イエスの許しとも繋がる。 [review] (水那岐)[投票(6)]
春夏秋冬そして春(2003/独=韓国)★5 キム・ギドクは随分と幅広い要素を包括した作品を完成させたものだ。仏教における悟りの境地に達するという話は究極的な人生ドラマだが、映画監督としてもギドクは極致に来ているのかもしれない。 [review] (Keita)[投票(6)]
あの頃ペニー・レインと(2000/米)★4 ロックが商業主義に飲み込まれつつある 70 年代初頭に芽生えた、確かな人間関係。 [review] (わさび)[投票(1)]
インファナル・アフェアIII 終極無間(2003/香港=中国)★3 前2作に見られた、男同士の激しいぶつかり合いが無くなってしまった。にしても、過去と現在が目まぐるしく交錯する物語を追うので精一杯。私もまだまだ甘い・・・。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
Shall we Dance?(2004/米)★4 ちょっと泣けてしまった、不覚にも。 [review] (tomomi)[投票(1)]
Shall we Dance?(2004/米)★4 日本版の設定の方が好きですが、リチャード・ギアがとてもよかったです☆ ジェニファー・ロペスは、別の人でもよかったかな? 電車から眺めて吸い寄せられるようなオーラを感じませんでした。 (ぱちーの)[投票(3)]
永遠の片想い(2002/韓国)★4 うーん、このすっかりはめられたプロットが秀逸。感心した。意外とめずらしい女2人と男1人の恋愛映画。色彩も明るさを落として味わい深い。今時まれな純愛切ない系ラブストーリーを輩出した。 [review] (セント)[投票(3)]
永遠の片想い(2002/韓国)★4 手紙、運命・・・韓国映画お得意(?)のお涙頂戴ストーリー。少女漫画といわれてしまうかもしれないが、微妙な三角関係が切ないのがいい。 (SUM)[投票(2)]
永遠の片想い(2002/韓国)★4 パパは素敵だけど足りないものがある。 [review] (なつめ)[投票(4)]
永遠の片想い(2002/韓国)★5 こういう「純愛」ものは、無条件で甘くなる。タイトルからして、もうはまってしまう条件を満たしてしている。ちょっとひねりもきかせて、3人3様の「せつない」心情が胸に響いてくる。『夏の香り』というドラマをチラッと見て注目してたソン・イェジンの愛らしさは、一気に惹かれてしまった。 イ・ウンジュもすばらしい。惜しい才能を韓国映画界は失ってしまったとしか言いようがない。 (ことは)[投票(3)]
ジョゼと虎と魚たち(2003/日)★5 胸をかきむしりたくなる程の敗北感と共にいつまでも残る、残酷なまでに優しいメロディ「ハイウェイ」 [review] (pom curuze)[投票(4)]
ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)★4 赤いミニを颯爽と乗りこなし、軽やかにドアを開け登場するシャーリーズ・セロン。腰が砕けそうになるくらいスバラシイ絵です。これだけでお腹いっぱい。 (すやすや)[投票(4)]
深呼吸の必要(2004/日)★4 黍刈り、飯食い、睡眠・・・の繰り返しに飽きが来ない驚きの演出。若者7人が、いい汗掻いて、うまい飯食って、ぐっすり寝る。 合間を見て語り合う。 そして、困ったときは、深呼吸すりゃ 何とかなるさ〜 そんな映画。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(8)]