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TM(H19.1加入)さんのコメント: 投票数順

★4ガキ帝国(1981/日)この作品のキャスティングは抜群ですね。 [review][投票(2)]
★4佐賀のがばいばあちゃん(2006/日)辛く苦しい人生も考え方一つでちょっとは変えることができるんだなと感じましたね。 [review][投票(2)]
★4自虐の詩(2007/日)しかし、中谷美紀は『嫌われ松子の一生』(どうしても比較してしまいます)もそうでしたが、こういう幸薄い女性の役が本当にハマりますね。 [review][投票(2)]
★4ブロークン・フラワーズ(2005/米) 過去の恋人を訪ねる旅に出るという設定は、非常に面白かったです。 [review][投票(2)]
★3デビル(1997/米)北アイルランド問題とかIRAとか全く知らない方が楽しめるかもしれませんね。 [review][投票(2)]
★4浮雲(1955/日)高峰秀子森雅之 の会話のやり取りが非常に素晴らしく、シナリオを手に入れて読み返したくなりました。 [review][投票(2)]
★4ニューヨークの恋人(2001/米)タイムスリップものにハズレなし。 [review][投票(2)]
★4サンダカン八番娼館 望郷(1974/日)こういう、汚点として「無かった」ことにされがちな歴史的な事実を記録として残すだけでも大いに意義があると思います。 [review][投票(2)]
★4アフタースクール(2008/日)ストーリーを追うというよりは内田監督の発想力(ストーリーの構成等)と自分の想像力を戦わせるつもりで観るとより楽しめるのではないでしょうか。 [review][投票(2)]
★4おろしや国酔夢譚(1992/日)映画としての出来不出来はともかく、大黒屋光太夫という人物に非常に興味を持たせてくれる作品でした。 [review][投票(2)]
★4ソフィーの選択(1982/米) 「ホロコースト」というテーマ、巧みなストーリー展開そしてメリル・ストリープの圧倒的な演技力等々、ずっしりと見応えのある映画でした。 [review][投票(2)]
★4東京オリンピック(1965/日) まだ、商業主義に毒されておらず、純粋にスポーツの、そして平和の祭典であったオリンピックを芸術的に記録しています。 [review][投票(2)]
★4天然コケッコー(2007/日) 非常に心地よい時間を過ごせる映画でした。 [review][投票(2)]
★4死刑台のエレベーター(1957/仏)ストーリー自体は結構シンプルなんですが、非常にスタイリッシュな映画に仕上がっています。 [review][投票(2)]
★4アメリカン・ラプソディ(2001/米=ハンガリー)主人公のジュジ、育ての親、実の親、それぞれの気持ちが本当に痛いほど伝わってきてとても切ない気持ちになりましたね。 [review][投票(2)]
★4タロットカード殺人事件(2006/英=米) 非常に楽しく鑑賞できました。とにかく、ウディ・アレンの相変わらずのドタバタ姿がたっぷり見れただけでも良かったです。なんか、『男はつらいよ』末期の渥美清を見ていた時の気分に近いかもしれません。[投票(2)]
★4洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)もう、「お見事」といいたくなるような巧みさです。無駄のないストーリー展開、ラストのまとめ方やすれ違いシーンの見事さ、せつなさの中にもかすかに残る希望等々・・・本当に素晴らしい。 [投票(2)]
★4アララトの聖母(2002/カナダ=仏)例えれば『パッチギ!』の設定をトルコとアルメニアに置き換えたみたいな感じと言えばわかり易いですかね(暴論かもしれませんが)。 [review][投票(2)]
★4プリティ・リーグ(1992/米)本当に素晴らしいベースボールムービーです。とりあえず、この邦題を付けた奴ちょっと来いという感じですね。[投票(2)]
★4A2(2001/日)オウム信者は基本的に良い子ばかりだと思う。それが、とんでもない考えを持った教祖に対しても、とても良い子であった事が問題なんだよな・・・・。ということを頭に入れて見ると良いと思います。[投票(2)]