サイモン64さんの人気コメント: 更新順(19/21)
人気コメント | 投票者 | |||
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ヘアスプレー(2007/米) | 「楽しい映画」としか表現しようのない映画。何回でも見たくなってしまう。ジョン・トラボルタのおばさんぶりにはびっくりだ。 [review] | 中世・日根野荘園, プロキオン14, 浅草12階の幽霊 | [投票(3)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 戦争という理不尽そのものの環境の中で、さらに理不尽な使命が下る。冒頭の上陸作戦のハンディカメラ映像がすごい。最後の市街地戦も迫力。でもちょっとヌルい感じがするのはスピルバーグだからか? [review] | たかひこ | [投票(1)] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | 中継ぎがこんなに面白くてイイのか!? [review] | たかひこ | [投票(1)] | |
ザ・フライ(1986/米) | 主人公が滅びていく様が哀切に描かれる。通常のSF映画の範疇にとどまらない良い作品だと思う。インパクトの面ではオリジナルと良い勝負ではあるけど、ドラマとしてはこっちの方が上だと思う。 | クワドラAS | [投票(1)] | |
鉄コン筋クリート(2006/日) | 原作は読んでないが、カメラワークに懲りすぎてて、現実味のない人工的カメラぶれに酔った(陶酔したのではなく、悪い意味で、「船酔い」「車酔い」という意味で「酔った」)。FPSのゲームでも酔わない私なのだが。声優もこれでいいのか? | む | [投票(1)] | |
乱気流 タービュランス(1997/米) | 閉じこめられた人々は一切無視という妙なところもあるが、なかなか楽しい映画。いざというときに備えて、飛行機に乗る前日に見てるというのはウソだけど実際時々見ている。 [review] | ボイス母 | [投票(1)] | |
HOUSE ハウス(1977/日) | 「脳内性犯罪者」と言っても過言ではない男子中学生だった私は、はっきり言ってエッチなシーン目当てで見に行った。でも、子供心にもなかなか斬新な映像だなと言うことは理解できた。主題歌も音楽も秀逸。 | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
波の数だけ抱きしめて(1991/日) | 雑誌「ポパイ」の読者だった私には内容そのものが懐かしい。JDサウザーの"You're only lonely" をバックに、道端に腰掛けて物思う男の映像だけでもこの映画の存在価値がある。 [review] | sawa:38 | [投票(1)] | |
シュレック(2001/米) | 「童話のパロディ」と言ってしまえばそれだけで、昨今はこういう裏側から見たようなものを作らざるを得なくなってるところに、創作物全般の閉塞感を感じる。 | きわ | [投票(1)] | |
魔女の宅急便(1989/日) | 女性にはやたらと人気が高いが、私が男だからなのか、あまり面白いとは思えなかった。ただ、窓の中から長い雨をただ眺めているような静かな雰囲気は良い。一つ思うこととして、この地味なネタでアニメ映画を作る予算が下りる宮崎監督はすごい。 | けにろん | [投票(1)] | |
ジョーズ(1975/米) | あのテーマ曲がすごいよね。サメと言えばアノ曲を思い出しちゃう。私が一番心に残っているのは、あらくれ船長がうるさい市民を黙らせるために黒板を爪でひっかくところ。「イーッ」ってなって振り向くみんなの顔がすごい笑える。 | uyo | [投票(1)] | |
トワイライトゾーン 超次元の体験(1983/米) | 老人ホームのエピソードはいかにもなスピルバーグ臭がして好きではないが、飛行機のエピソードはすごく心に残っている。男(ジョン・リスゴー)と(時折彼の目を通して見ている)観客だけが真実を見ていて、他の客からは完全に狂った男にしか見えないという作りが徹底的でよかった。 | ゑぎ | [投票(1)] | |
雨あがる(1999/日) | こんなにも黒澤っぽく撮ろうとする意味がわからない。できあがった映画はなにからなにまで黒澤っぽいけど、実際にはこわばったような別物でしかない。黒澤明が喜ぶとでも思ったのだろうか? | ぽんしゅう, けにろん | [投票(2)] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | 筒井康隆が「イチゴの日」で似たような状況を描いている。筒井の小説のラストには限りなく悪趣味なカタルシスが用意されているが、この映画はどちらかといえば後味が悪いままだ... [review] | けにろん | [投票(1)] | |
ミクロの決死圏(1966/米) | 小学生の頃、ものすごく楽しく見た。大人になって考えると変なところはあるけど、まあいいじゃん映画だし。ただ気になることが... [review] | 新町 華終 | [投票(1)] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | 最も愛している映画の一つ。ビジュアルは美しいのに、こだわって作ってるのかそうでないのかイマイチハッキリしなくて好きだ。ブルース・ウィリス以外の登場人物がそれぞれ微妙にマヌケなところもすごくいい。 [review] | ノビ | [投票(1)] | |
エンゼル・ハート(1987/米) | 評価は高かったので楽しみにして見たのだが、すべてが空回りしているような焦燥感を感じた。前評判をシャットアウトして見た方が良かったのかもしれない。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
シャイニング(1980/英) | これほど美しく、怖い映画を見たことがない。なぜ原作者はこの映画を嫌っているのだろうか? [review] | きわ, ゑぎ | [投票(2)] | |
田園に死す(1974/日) | 私の悪趣味にど真ん中ストレート。でも、ちょっと「性急(せっかち)な思想」っぽい? [review] | けにろん | [投票(1)] | |
羅生門(1950/日) | 最初に「ものすごい映画」「あっと言う結末」等の映画評をさんざん聞かされて見たので、それを追体験しただけになってしまった。 | きわ | [投票(1)] |