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NOMさんの人気コメント: 更新順(3/4)

人気コメント投票者
★5ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)銃弾なんかで人は死んじゃいけない。クールでロマンティックな本編に4点 ボブ・ディランに敬意を表しての5点。 [review]TM(H19.1加入), KEI[投票(2)]
★4穴 HOLES(2003/米)始まりは突飛でどうなることやと思ったが、中盤の展開と終盤の追い込みが上手く楽しめた。主演のガキはなかなかのもの。りかちゅ[投票(1)]
★3転々(2007/日)犯人役が良い時の時効警察を2本観たぐらいには面白い。監督はTVの方が良い仕事ができるのでは。藤田宜永の原作がやや薄かったせいかな。ぐ〜たらだんな[投票(1)]
★5赤ひげ(1965/日)山本、黒澤、三船による完璧なる人情。chokobo[投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)藤原釜足の何を言っているのか殆ど分からない台詞を聴いただけで、そりゃもうワクワクです。 [review]chokobo, Myurakz[投票(2)]
★3トゥルー・ロマンス(1993/米)いかにもタランティーノの好きそうな話で、キャストの熱演、各シーンの迫力ある出来には感心するが、・・・ [review]けにろん[投票(1)]
★4ヒトラーの贋札(2007/オーストリア=独)脚本、撮影、演技、美術、衣装、映画を構成する要素すべてがよく作り込まれており完成度の高い作品である。物語は好みの分かれるところだが、犯罪や戦争の成功物語的な作品が無用に多い中で、価値のあるテーマ選択だ。りかちゅ[投票(1)]
★3プリティ・リーグ(1992/米)日本のプロもあんな風にフライを捕ってみてはどうだろう。りかちゅ[投票(1)]
★4ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)昭和30年代に育ち、西岸良平の原作も知っている人間が観ると、さてどうなるのか、と思ったが、どちらも良い方に裏切られて、しっかりと楽しませてもらった。りかちゅ[投票(1)]
★4ノーカントリー(2007/米)回収できない言葉や行動、それがノーカントリー?りかちゅ[投票(1)]
★4ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)オープニングで「ドーン」って○○○に背中押されて、三丁目ワールドへ。後は前作同様しばし居心地の良い世界に包まれ、ラストで夕日と共にふわっと自分の世界に戻してくれる。そんな映画は大歓迎な昭和31年生まれ。りかちゅ[投票(1)]
★5猿の惑星(1968/米)40年前、小学生の時に見て、アメリカには演技のできる猿がいると思いました。(嘘です)りかちゅ[投票(1)]
★2ローレライ(2005/日)テーマとストーリーは期待していたので、特撮とは切り離して監督は別に据えて撮って欲しかった。りかちゅ[投票(1)]
★4クワイエットルームにようこそ(2007/日)松尾監督作品は初見だが、軽妙さと各所に鏤めた小ネタで誘っておいて、深みに引きずり込む手管はなかなかのもの。不意を突かれた感じが逆に心地よい。TM(H19.1加入)[投票(1)]
★5アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日)映像化の困難を乗り越え、伊坂ワールドをも感じさせてくれた良質な作品です。(原作読後鑑賞)直人, ぐ〜たらだんな, TM(H19.1加入)[投票(3)]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)キューブリックはこの作品を生み出すために、セラーズはこの作品を演じるために、この時代に存在したとしか思えない。強烈なメッセージを見た者に深く刻む、まさに名作。けにろん[投票(1)]
★5事件(1978/日)邦画に於ける一つのピークを目の当たりにさせる贅沢すぎる原作、スタッフ、音楽、キャスト。若年キャストの新鮮な直向きさ、壮年の脂ののった力強さ、老年の円熟した強かさ、佐分利信裁判長がこれらを仕切る法廷の臨場感は超一流。けにろん, ぽんしゅう[投票(2)]
★4ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)独りでの海外出張中のオフを過ごす時の所在のなさ、居心地の悪さを上手く表現はしている。だけれど現実は好ましい出来事など起こってはくれない。tkcrows, けにろん[投票(2)]
★2竜二(1983/日)20年以上経って初めて見た映画だが、金子正次には、尾崎豊と同じにおいを感じ、どちらにもたいした感動はない。80年代は私にとってミッシングなのか。ぽんしゅう[投票(1)]
★2バトル・ロワイアルII 鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日)撮り終わってから、3年寝かせて、公開するかどうか決めてからにして欲しかった。って言うか公開しないで欲しかった。ご本人、ご子息には申し訳ないが。けにろん[投票(1)]