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NOMさんの人気コメント: 更新順(2/4)

人気コメント投票者
★4Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007/英=仏=独=米)ローワン・アトキンソンってきっと背中に『ビーン』ON/OFFの切換スイッチが着いているんだろうな。青山実花, りかちゅ[投票(2)]
★3トレマーズ3(2001/米)トレマーズ』の正しい鑑賞法。その1、グラボイドは絶対に存在すると信じる。その2、グラボイドの形が少々変わっていても目の錯覚だと思う。その3、有名俳優が出ていなくても気にしない。その4、自分だったらこうする、を常時頭において観る。バートの武器を研究する。これが出来ればシリーズ全て4点だ。と言いつつ3点を付ける。赤い戦車, uyo[投票(2)]
★4バタフライ・エフェクト(2004/米)「バタフライエフェクト」と言うよりも「禍福は糾える縄の如し」だが、題名がこれじゃ誰も観ないか?上手い題名だが、カオス理論まで持ち出すなら・・・ [review]もりっしー[投票(1)]
★3ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008/日)二十歳過ぎると急激に無くなるアホで固めた明るさが爽快。ひょっとしたら実際にいるかもしれないこんな駐在さんに拍手。直人, セント, ぽんしゅう[投票(3)]
★4父の祈りを(1993/米)万人に平等に与えられている筈の時間だが、 [review]ダリア[投票(1)]
★3包帯クラブ(2007/日)小説読書後、映画鑑賞、あるいは、観賞後、読書のどちらでも楽しめるジュブナイル作品になっていたことに好感を感じた。柳楽優弥も変な風に進化(?)していなくてほっとした。 [review]水那岐[投票(1)]
★3夕凪の街 桜の国(2007/日)原作からの引用と思われる極めて強いメッセージ性を有した台詞に時折出会うものの、映画的ぬるま湯に浸けてふやけさせてしまった感じは否めない。麻生(太郎じゃないよ)の出来が良いのがかえって気の毒。ナム太郎[投票(1)]
★4エレファント(2003/米)人間しか登場しないモンスターホラー映画。人々が日常から地獄へと落ちる瞬間は、目を覆いたくなる。しかし事実として見つめなくてはいけない。 けにろん[投票(1)]
★4グエムル 漢江の怪物(2006/韓国)怪物の造形が、起源、形態、動き、習性とも「嫌らしい怖さ」を持っており、冒頭から引き込まれる。一方人間は、愚かさ、無謀さで、それに対峙することで、日常から非日常への逸脱感がよく出ており、全体としても観せる仕上がりになっている。本家日本が、しっかりと日常の描ける制作者でモンスターものを撮れなくなっていることが残念に感じられる出来。水那岐, おーい粗茶, ぽんしゅう[投票(3)]
★3ミステリー・トレイン(1989/米)エルビスという狭い歴史を引きずる町に迷い込んだ、深い歴史を引きずる国から来たストレンジャー達。互いに翻弄されあうものの、起きることいえば日常茶飯。傍観者である事を楽しめる映画。ina[投票(1)]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)本作が公開された頃、只の「人の子」だった自分たち夫婦は「人の親」としてのスタートをきった。それから20数年、子らが成人した今観ても、考えさせられるのは、自分の、子としての、あるいは親としての、未熟さなのだが、若い方にこそ観てほしい。ina, ジェリー[投票(2)]
★3エイリアン4(1997/米)主人公の扱いや、筋立ての設定に難はあるものの、作画はしっかりとしているので、エイリアンファンには不満もあろうが娯楽作としては充分楽しめる仕上がり。ダリア[投票(1)]
★5アラバマ物語(1962/米)”正義”の継続と伝承の物語。”it's a sin to kill a mockingbird.”の理解。りかちゅ[投票(1)]
★4パーフェクト・ワールド(1993/米)自身も理解できないままに悪と善の間を揺れ動く犯罪者と悪いものの中にも善いものを見出すことに長けた少年の奇妙な逃避行を、何かしらかみ合わず揺れ動く追跡者たちを平行線に進行するロードムービー。二つの線が交わる時・・・物語の終末が。 [review]デナ[投票(1)]
★5ゾンビ(1978/米=伊)弱者VS強者の図式で見ると嫌な話。弱者は群れて強者を取囲み脅かし、隙あれば自分たちの側へ引き込もうとする。強者は周りを固めてさえいれば安寧、贅沢に過ごせるが、より強い者によって弱者へと蹴落とされる。「あいつらは動きは鈍いし、頭が急所さ。」Myurakz[投票(1)]
★2マイアミ・バイス(2006/独=米)クールなのは分かるが、中盤まで温度下げ過ぎエアコン状態。映画はやはり序盤で観客をグッと引きずり込んでほしい。すやすや, デナ[投票(2)]
★4ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)首相から、発情にいちゃんに至るまで、プロットを幅広く散りばめ、それぞれから出るベクトルも異なる色々なエピソードを、ラストで一気に束ねて最大のベクトル(LOVE)に。お見事!の一語に尽きる。音楽やシニカルな会話、泣かせるシーンも極上の出来。ジェリー[投票(1)]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)コメントすることで、何かが少しずつ逃げていってしまいそうな気のする数少ない作品の一つです。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★5カサブランカ(1942/米)もしも、この主人公達の中に放り込まれたら、ただただ固まっているしかないだろうと言うところがカサブランカ。りかちゅ, けにろん[投票(2)]
★2オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)嫌いなタイプの嫌な話。なんじゃそりゃ。って、好きなタイプの嫌な話もあるって事です。デナ[投票(1)]