人気コメント | 投票者 |
★5 | アニー・ホール(1977/米) | 繰り返し繰り返し繰り返し見てもあきない、スルメのような映画。人生の中で1番大切な作品です。 [review] | けにろん, カフカのすあま, じぇる, ろびんますくほか12 名 | [投票(12)] |
★4 | イノセント(1975/伊) | ビスコンティの映画の中で最も好きな作品。小品の趣だが、分かりやすい映画。 [review] | マカロン | [投票(1)] |
★3 | ファイト・クラブ(1999/米) | 確かに物質文明への警告ではあるけれど、ハリウッド映画ではそうなるのね。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★2 | ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | ひとつの筋は感動的なのに、逆方向の筋がダメ。マスコミに支配されていないか?心の中まで。 [review] | ミュージカラー★梨音令嬢, まゆ, セカン, マグダラの阿闍世王ほか10 名 | [投票(10)] |
★4 | 御法度(1999/日) | 人間の感情だけを拾い集めるとこうなる。物語なんて本当はどこにもないのかも。この世は感情の寄せ集め? [review] | りかちゅ, 太陽と戦慄, muffler&silencer[消音装置] | [投票(3)] |
★5 | 運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 今の日本や欧米ではこんな映画はもう作れない。ここにはリアルな暮しがある。 [review] | 1/2(Nibunnnoiti, peaceful*evening, ケンビックリ, もっこすほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | グリーンマイル(1999/米) | 朝日の沢木耕太郎評が素晴らしすぎた。確かに沢木さんの好きそうな映画だった。良かったよ。 [review] | Myurakz | [投票(1)] |
★5 | ブリキの太鼓(1979/独=仏=ポーランド=ユーゴスラビア) | 20年も前の映画ですか。そうですか。強烈な印象と、強烈なエロス。もう1度劇場で見たい。 [review] | 埴猪口 | [投票(1)] |
★1 | アルマゲドン(1998/米) | 私が日本題をつけるなら「土建屋宇宙へ行く」となりますね。主演は 矢名信夫で決まり! [review] | AONI, G31, さいた, ALOHAほか15 名 | [投票(15)] |
★4 | ラン・ローラ・ラン(1998/独) | 観客もローラと一緒に、走って走って、そのままゴール!爽快感は本当に走った後のよう。 [review] | G31 | [投票(1)] |
★4 | プライベート・ライアン(1998/米) | 昨日、ニワトリのモツを切りながら(もちろんモツナベのため)、人間はつくづく動物だと思った。「むごい」という感覚は環境で変わる。 [review] | muffler&silencer[消音装置] | [投票(1)] |
★2 | メン・イン・ブラック(1997/米) | MIBとかいって、他の商品展開を狙っているような所が、ハリウッド方式で鼻につく。 [review] | mfjt | [投票(1)] |