「総理大臣を演じた俳優たち」(TOMIMORI)の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
日本以外全部沈没(2006/日) | 馬鹿映画は馬鹿映画ですが、ほんのちょっと考えさせられるところもあったりして。 [review] | [投票(6)] | |
ミッドナイト イーグル(2007/日) | 小説の映画化だと割り切れればそれなりに楽しめますが、だったら小説そのものを読んだ方が手っ取り早いです。 [review] | [投票] | |
沈まぬ太陽(2009/日) | 結構胸に迫ってくるところもあるのですが、それを認めてしまうと、オッサン化した自分を再認識しそうで怖いです。だから点数は控えめにさせていただきました。 [review] | [投票(3)] | |
大冒険(1965/日) | 全体的なバランスで言うなら、シリーズ屈指の作品。和製007を一本挙げろと言われたら、真っ先に挙げられるのが本作だろう。 [review] | [投票] | |
妖星ゴラス(1962/日) | 正直、『アルマゲドン』のクルーになるのは願い下げだが、南極計画で働く人間にはなりたいと思う。本当にやりがいがありそうだ。 [review] | [投票(10)] | |
世界大戦争(1961/日) | 何とも凄い作品だが、惜しむらくは、もうちょっと世界的に認められても良さそうな作品だと思います。『博士の異常な愛情』よりも3年も早かったんだよ。 [review] | [投票(7)] | |
日本沈没(1973/日) | かつて日本を守るために戦った藤岡弘。だが今度は日本そのものが襲いかかってきた!…という解釈は如何でしょう? [review] | [投票(3)] | |
ゴジラ(1984/日) | 核爆弾の波及効果を全く顧慮に入れていないため、目覚まし時計にしかならなかった。科学的には無知をさらけ出してるな、こりゃ。 [review] | [投票(5)] | |
ゴジラVSキングギドラ(1991/日) | ゴジラは海外でパクラれることがあっても海外の映画をパクってはならない。その原則を無視した結果がこの出来だ。 [review] | [投票(5)] | |
ゴジラ×メカゴジラ(2002/日) | 現代人の力だけで作り上げたメカゴジラ。これがちゃんとゴジラに対抗できたと言うのが一番の画期的要素。 [review] | [投票(3)] | |
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(2003/日) | 手塚監督、本作作る前に徹底したリサーチを行ったに違いありません。ひょっとしてこのシネスケを参考にした?だって、ここに書かれてた前作の不満点、全部解消されてます。(レビューは電波入りです) [review] | [投票(7)] | |
ゲロッパ!(2003/日) | 久々の井筒監督作品でしたが、テンポの良さは健在。 [review] | [投票(3)] | |
華麗なる一族(1974/日) | 原作を読んでみたくさせるには充分な作品。もっと緻密なプロットで読んでみたい。それにしても濃い作品だったなあ。 [review] | [投票] | |
バトル・ロワイアルII 鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日) | 監督ぅ!悔しくないかー?こんなのが遺作となってしまって。 [review] | [投票(9)] | |
亡国のイージス(2005/日) | これは軍オタが作りたいように作った作品で、それを後押しする形でこれだけの後援が得られた点が素晴らしいことです。『ローレライ』の時も思いましたが、以降の邦画の方向性は、かなり期待できることを確信(レビューは妄想全開です)。 [review] | [投票(7)] | |
日本沈没(2006/日) | 本作で確信。樋口真嗣監督は「職人」であって、「クリエイター」ではありません。限られた条件下で最大のものを作る事は出来ても、思想性を展開させることは出来ませんでした。 [review] | [投票(10)] | |
トラ トラ トラ!(1970/日=米) | 『パール・ハーバー』の口直しにどうぞ。 [review] | [投票(12)] | |
明治天皇と日露大戦争(1957/日) | これを観られるようになるまでが長かったけど、出来は「普通」かな?放映時期に生きていたら違った感触もあるんだろうけど。 [review] | [投票] |