★3 | 少し長く感じたが、雄大な自然をバックに流れるゆったりとした音楽が心地よかった。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | さすがに映画館で寝たことはありませんが、これは最も危険な体験でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | ハリウッド映画はやりのチャカチャカした展開より、こういうゆったりしたリズムの映画も悪くない。大好き。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 初めての海外旅行やホームステイを思い出す。上手く言葉が通じなくてジェスチャーに頼った事。こっちも必死だけど相手も分かろうとしてくれる姿勢が感動的。あの態度は愛ペットにも必要だ。あとは名前の由来に興味深々。文化の違いって面白い。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | ひとつ気になったのだが→ [review] (たろ) | [投票] |
★5 | 本当にいい映画だなぁ〜 (frank bullitt) | [投票] |
★3 | 先住民との交流の場面がいい。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | やっぱり、白人は白人としか恋愛しちゃいけないんだろうか?『モヒカン族の最後』しかり。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 雄大な自然と共存する原住民、その文化を否定する侵略民、そのどちらもが人間の本質なのかも?。 前者と共鳴する人は狼と踊る資格あり。 (あき♪) | [投票] |
★3 | 狼、バッファロー、広い広い大平原。ホンモノを撮ろうという意気込みは伝わってくる。そしてアメリカの広さも。それに比して人間たちのドラマは平板で霞んでいる。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 成り行き任せの映画って好きな作品が多いのだけれど、本作の主人公には計画性と責任感の強い一面も感じてしまい、最後に違和感が残ってしまった。 ネイティブの描写(寄り合い、祭、戦闘、狩り)の臨場感は素晴らしかった。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | 狼と踊るのみ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(8)] |
★5 | 孤独な魂が越境する。真の理想的生き方を得る為に何かを捨てることを納得性をもって描くに十全な配慮と時間配分が為されている。痛みを伴う惜別に憧憬と諦念を感じて久しく見なかったピュアな感動を覚えた。コスナー生涯の穴馬券。 (けにろん) | [投票(3)] |