★3 | この娘可愛いよね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 観やすいオカルト映画。次々と起こる怪奇現象には弱感ユーモアがある。恐いと言うよりもビックリ。肉の出産?シーン近辺が一番嫌な場面でした。あとは、オバケ屋敷で騒ぐ感覚。でも好きな映画なんですよ。久しぶりに見て思った、子供3人だったの? (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 本当のオカルト映画とは、まさしくこの映画のことを言う。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 後半から台詞が絶叫だけ、というのはいかにもスピルバーグ。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | ホラーというより、ファンタジーに感触が近い映画。光と音の洪水。スピルバーグが絡んでいることが良く分かる映画。 (kawa) | [投票] |
★4 | あの少年がスターウォーズファンであるというのはよーくわかったが、壁にはってあるポスターがダースベイダーのみのものだったというのはやっぱり気になる。それってどうよ? [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | 発生した事象を解明し対処法を打立てる明快なコンセプトへの準拠がもたらす快感。TV画面の醒めたイメージと女霊媒師の3転するするキャラ設定等が巧緻な反面、家族愛に依拠する終盤は安易。そのスピルバーグ的叙述にフーパーのグロが時折穴を穿つ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 全てがスピルバーグの支配下にある超常現象の世界。いや、「なんでもあり」のファンタジーな世界か。如何せんなんでもありすぎて中盤は苦笑いだが、ラストの緊張感は上々だ。ヘザー・オルークの存在感は、天才子役と称される所以だろう。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★3 | 全編「光」の映画であることは了解できるのだが、フーパーにしては笑えないのが物足りない。つまりコメディセンスの無いスピルバーグが相当口出ししたのだろう。この監督の色はラスト15分まで抑えられている。どうもこの2人は噛み合わせが悪かったようだ。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ブラウン管には貞子の方がよく似合う。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | かつてこれほど作品そのものよりもその後の話の方が(続編じゃなく)恐ろしかった作品はない。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 地獄は白く煌く光に充ちていた。おぞましい。 (鷂) | [投票(2)] |
★4 | ウチ、お墓の続き地なんです。掘ったらもしや…うぎゃぁぁぁ! (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 人をひき込む光という、スピルバーグ的モチーフ。監督は彼ではないが、やはりこれも、スピルバーグ流の‘光の形而上学’の系列に連なる映画だろう。家に侵入する光。人を異界にひき込む光としての映像。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |