★5 | 『グリード』から25年。シュトロハイムの名演、バスター・キートンの脇役ぶりなど、主演を上回る見所満載の映画。ドキドキものですよ。 (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 人生は計算できない駆引きと知った。出会いから見えない勝負が展開され、行く末の思考が二転も三転も転がる思い。チャップリンでご機嫌とっても恐いです・・・グロリア様。夢という名の欲望は悪魔を招くのね。自生活も演技する女性には気をつけよう・・・。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 中途半端に良心があると危険な世界だと思いました。 (KADAGIO) | [投票] |
★5 | いまでこそ、使い古されてしまったネタだが、かつてのスターの孤独。ビリー・ワイルダーのある明確な設定の中で人間を掘り下げる暖かい姿が、恐ろしく結実した歴史的傑作。 (SUM) | [投票] |
★4 | 話の持って行き方もグロリア・スワンソンも、凄すぎます。 (ドド) | [投票] |
★4 | 目がヤバいすね。執念ってやつか。87/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 自らのキャリアさえ映画を作るうえでは題材になりうる。そしてそれに出演するグロリア・スワンソンには女優魂以上に狂気を見た。 (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★5 | 何から何までぴか一です。只事じゃないです。映画もそうだけど、この映画の皆様のコメント凄い。すご過ぎる。驚嘆。脱帽です。 (セント) | [投票] |
★4 | そんな吼えんなよグロリア、あんたは充分綺麗さ。 (d999) | [投票] |
★5 | 何ともすさまじい映画だ。・・・ [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 堪能しました、筋金入りの残酷物語。びっくり仰天。まじ飛び上がるほど驚いた。 [review] (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★4 | ギリスという主人公の脚本家に同情する。彼は・・・ [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(6)] |
★5 | 登場人物に無駄がない。それぞれの思いが交差して一つのドラマが作られる。振り返ってみれば栄枯盛衰、切ないものだ。2002.10.10 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | グロリア・スワンソン中心の見方も出来るのだが、過去の中で凍りついたグロリア・スワンソン(ああ、濃い)と、未来に生きようとするナンシー・オルソン(ああ、さわやか)の間に立つウイリアム・ホールデンのあいまいさが、見事にリアルで怖い。
(ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | 三人目の主役を中心に考えてみると… [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★5 | 水のないプールは、彼女の心。プールに巣くう鼠は、彼女の荒んだ生活。
過去の“栄華”に囚われたかつての大女優。彼女が欲した物は、男でも宝石でも豪邸でもない。真に願った物は、キャメラと照明と大衆の視線。それはまさに“映画”だったに違いない。 (Linus) | [投票(3)] |
★4 | ちょっとやりすぎでは?と思うほどにどろどろの展開でもあり、ストーリーを地でいくような出演者が、なんだか笑えない、けだるいムードを醸し出す。
メディアって、ありとあらゆるものを売り物にして、膨張・分裂・合体・爆発etcを繰り返す星雲のようなもの。 (kazby) | [投票] |
★4 | 歩道の文字〜タイトル〜走り去る車をパンして見送るまでワン・カットのオープニングで、あ、これは面白い映画だ、って確信できる。そして一見ありがちなプロットに、異常ともいえる絶対の愛の伏線を添え、それがラストに自らの意思で愛と狂気の共犯者させたところが凄い。まったく愛されてないのに! (エピキュリアン) | [投票(4)] |