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見知らぬ乗客(1951/米)ファンのコメント

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情婦(1957/米)************

★5マレーネ・ディートリッヒの登場シーン...「大女優ここに現る」といった感じで迫力あり。 (kawa)[投票(3)]
★4裁判シーンがを好んで使うアメリカ映画の中でも、面白さでコレを越えた法廷ものって、あるんだろうか? (くたー)[投票(1)]
★5奥深い設定に没頭する作品。展開の切り替えしが絶妙的で、進めば進むほど先が気になる思惑にぶち当たる。ルーズな展開劇にも癖ある部分が頃合程度に良い刺激を与えてくれた。お世辞でも見た目は魅力的な役者陣と言えないが、演技には引き込む美を感じる。 (かっきー)[投票]
★5スティング』に次ぐラストの軽快な足の運びと英国紳士らしい含みに感激!感情的になりやすい面倒見がいい親分肌の人間が見事この映画の標的になる事間違いなし!手品好きな人は『リング』内で登場するビデオテープ並みに『スティング』と2本添えて人々に伝染さしたくなります。 (ジャイアント白田)[投票(1)]
★5全ての面で完璧な作品。ストーリーに関してはもはやコメントの余地がない。チャールズ・ロートンのユーモラスで風格たっぷりの演技と、57歳にして見事なマルレーネ・デードリッヒの脚線美、最高! (ダリア)[投票(1)]
★5やっぱ5点だ、5点。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(26)]
★4メガネがつぼ。確かに相当面白い作品ではあるものの、ちょっとやりすぎ感あり。ワイルダーはルビッチ師匠のあの洗練と軽やかさとは無縁の人だった。 [review] (tomcot)[投票(2)]
★5チャールズ・ロートンの悪ふざけっぷりでKO。あんな患者いたら楽しすぎる。 (t3b)[投票]
★5チャールズ・ロートン58歳、マレーネ・ディートリヒ56歳。そうは見えない。しかし、この映画には、観客への説得力を失わせる致命的な欠点があると思う。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★4最後の結末が、いかにもアガサ・クリスティだった。証人役のおばあさんがとてもイライラする。 (ドワイト・アイゼンハワー三世)[投票]
★4戯曲の映画化だそうだが、舞台で見てみたかった。 (丹下左膳)[投票]
★5原作を超えた数少ないミステリー映画。アガサ・クリスティの独創的なプロット。ビリー・ワイルダーの魅力的キャラクターの肉付け。それを見事に具現化したキャストに乾杯! (AONI)[投票]
★5何度観ても泣くぞ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(14)]
★5この邦題付けた奴、一歩前に出ろ! こんな出来のいい作品を見逃すところだったぞ! 恋愛ものかと思って。 (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
★4ミステリーとしてのおもしろさはもちろんのこと、軽妙なやりとりも見どころのひとつ。 [review] (わさび)[投票]
★3舞台で見たい映画第3位 [review] (minoru)[投票(5)]
★4脚本の巧妙さが素晴らしい。出演者の演技も見事。 (赤い戦車)[投票]
★5タイロン・パワーの役どころが意外、でもとってもいい。ディートリッヒはすごい迫力、普段は半眼、感情が爆発すると強烈、というのが、彼女の決まりなんでしょうか。チャールズ・ロートンもうまい。トローネルの美術も冴え渡る。 [review] (動物園のクマ)[投票]
★5ここにコメントする人は、最後のナレーションの言いつけを守るように。 (黒魔羅)[投票(5)]
★5やられた。「えっえっえっ。」って思ってたらラストに衝撃。裁判モノでは1番ですね。同じ学校の映画ズキの子に教えてもらった映画なんだけど、こんなイイ映画あたしより先に知ってたことがくやしい(笑) (あちこ)[投票(2)]
★4いや面白かった。この映画を教えてもらったシネスペに感謝したい。ディートリヒの絶叫を引きで撮る演出の呼吸が素晴らしい。 (寒山拾得)[投票]
★5文句のつけようがない面白さ。 (tredair)[投票(3)]
★5本作に限っては、「読んでから観る」をお勧めしたいですね。原作を読んだ(あるいは舞台劇を観た)からこそ、分かる楽しみが詰まってます。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★410年ぶりくらいに劇場で再見。一番驚いたのはロートンと看護婦さんのやり取りの隙のなさ。 [review] (ドド)[投票]
★52000年に観てもやはり名作。チャールズ・ロートン演じる弁護士の古狸ぶりもまた見事。 (STF)[投票(1)]
★4妖怪ディートリヒのド迫力。髪をかきあげてカメラに近づく場面では3D映画かと思った。 (ペンクロフ)[投票(4)]
★5どんでん返しものでは一番です。これから何も知らずに観れる方は幸せですね。 (くーるみんと)[投票(1)]
★3エンディングで幕を引き、楽屋裏の様子は再びオープニングのシーンへと繋がるのだろう。主演したチャ−ルズ・ロートンが花束で迎えられるという。閉じた舞台の閉じた演出でロートンを見る最適位置はエルザ・ランチェスターが座っていた二階の傍聴席だ。フレームの中に占める彼の体躯はその重力さながらに映画の自由度を地面に繋ぎとめている。 (shiono)[投票]
★5この場において余計な発言は控えたい作品・・。しかし文句ナシで面白い。この映画から、例えハイセンスなユーモアを引いたとしても原作が良すぎる。何だろう・・地味な雰囲気にあまり目立たないBGM。しかしこの衝撃とこの面白さ。まさしくミステリの良心。 [review] (ナッシュ13)[投票(1)]