| ★3 | 家族の関係と、組織内の上下の関係と、男と女の関係と、隣人同士の関係と、戦友たちの関係と、白人とインディアンの関係が複雑に錯綜して、説話化を拒否する不思議な映画。この映画は、アメリカ白人にとって、日本人における古事記のような位置を占めるのではないか。 (ジェリー) | [投票(2)] |
| ★5 | ジョン・フォードの騎兵隊三部作の中で最高作。「お前達は豚だ」とヘンリー・フォンダが言い放つ部分にいたって涙があふれてしまった。なんという徹底したキャラクタリゼーションだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
| ★3 | 騎兵隊はアパッチの力を認め、酋長には誇りと威厳が漂う。中佐・フォンダの極端なおごりは、先住民族に対する婉曲な反省にも見える。フランク・ニュージェントの脚本は10年早かったか、あるいはまったく別のタッチで撮られるべきだったのではないか。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★4 | これはその時代に生きる西部の男達と女達の映画だ。 (buzz) | [投票] |
| ★3 | 3.5。いまいちフォードらしい過剰さが見られず、メロドラマも喧嘩も踊りも馬の疾走もなんだか大人しめ。もっとわけわからん感動を与えてくれるのがこの人ではなかったか。ヘンリー・フォンダのキャラクターは一貫していて素晴らしい。本作に関してはデュークより良い。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
| ★3 | 砦の牧歌的で家族的な雰囲気が微笑ましい。シャーリー・テンプルが快活で可愛らしく、彼女の魅力で映画が引っ張られていく。後半、消えてしまうのが残念。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
| ★3 | 70年代以降のカスタークソ野郎の言説に支配されて見るフォンダの造形は生温い。現場主義の人格者ウェイン周りにはフォード一家が衆参して心地良いコラボを形成するが2つに分断された力点が強度を削ぐ。開拓史の伝承はシニカルさを欠いている。 (けにろん) | [投票(1)] |