★5 | ヤア、とても楽しかったし、ノリがすごいし25年たってもまだ憶えてるよ。あの時に戻りたい。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 年代を意識させる映画。これだけの映画をマジで作れるハリウッドは永遠ですよね。僕は大好きな映画だなあ。アラン・パーカーに拍手を送りましょう。パチパチパチ! (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 可愛いし、いい映画だとも思うけれど、悲しいかな自分の好みとはかけ離れたところにこの映画があった。ジョディ・フォスターの演技が「浮いている」ように感じられたのも残念。 (ナム太郎) | [投票] |
★4 | このころが一番「魔性の女」だ>ジョディ・フォスター。
歌は口パク。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | ”人間社会の縮図としての子供の世界”は英国的諧謔の伝統。さり気無く反差別を謳ってるところもいい。ポール・ウィリアムズのボードヴィル曲も抜群。 (町田) | [投票(2)] |
★3 | このアイデア一発勝負的な企画が通ってしまったんだ…、ということと、その企画をまっとうしたアラン・パーカー(と、ジョディ・フォスター)は凄いと思う。でも、はっきり言って悪夢のようだ。 (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 設定だけの形骸であり、愛や暴力のようなものが描かれているが空虚。ポマードで固めた髪に付髭の背広ガキと化粧して付睫のドレスガキの学芸会。こういうのを楽しむセンスが俺には無い。そんな中で唯一違和感が無かったのがジョディ。或る意味怪物だった。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | ジョディ鑑賞で見始めて、ジョディ鑑賞で終わってしまった。企画勝負の割には、覚悟が見えない。吹き替えなしで挑むぐらいの気概があったら、もうちょっと今も見られるだけの価値が生まれていたかもしれないのに。 (kiona) | [投票] |