★3 | 題名同様、この映画の記憶もわたしの脳から消えてしまいそう・・・。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★2 | 久々のおバカ映画。友だちにこのバカさ加減を伝えようと思いましたが、やはり言葉では伝わりません。これは映像を見ていただかないと。 [review] (イライザー7) | [投票] |
★3 | 母の本能の強さ… てかよくぞ暴走してくれた! でもいっそやるならもう一歩突き抜けてほしかった! (ドド) | [投票] |
★2 | ばらしても別段問題ないけど、ばらしてはいけないことになってる作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 母親の愛情が世界的、あるいは動物学的に薄れていることを示そうとしている。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 『天国から来たチャンピオン』にされても困る。 (黒魔羅) | [投票] |
★1 | 「映画制作は計画的に・・」 [review] (STYX21) | [投票(2)] |
★2 | ジャンル分けをするだけでネタバレな映画 [review] (トシ) | [投票(4)] |
★4 | 「この映画の結末は話さないでください」 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 始まってからの1時間はそれなりに謎も相まって面白い。問題はその後だ。この”スコーン”は最初音響とともにホラーかなあとも思ったがそのうち慣れてくる。ムーアを”スコーン”すればいいのにとも思ったが、出来ないのはそれなりに理由があったんだね。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★3 | 怪作!!! こんな奇想天外な発想も映画にしてしまうとはお手上げだ。正統派スリラーを期待した観客は怒り狂うだろうが、許してあげてください。(2005.6.4.) [review] (Keita) | [投票(3)] |
★3 | いや、っていうかね、どこ行っちゃうの? あの人たちは。3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 絶対神なのか何か知らんが大風呂敷を広げておいて「愛は勝つ!」って大真面目に言われても、こちとら脳味噌スポーンってなもんで遣りきれない。ジュリアン・ムーアの独壇場な腺病質的演技全開の前半が結構緻密だっただけに残念だった。 (けにろん) | [投票(3)] |
★2 | 爆笑させてもらったから許す。ガットンはないだろガットンは、と思っていたが今となっては、カタカナ邦題つけた人の捨て鉢になる気持ちも分からんでもない。 (mal) | [投票(5)] |
★3 | ストーリー的に見どころはないが、犯人の正体に気づいた人間がああなってしまうところは面白かった。 (わっこ) | [投票] |