★3 | よく見ろ日本映画関係者。これが「普通」だ。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(22)] |
★3 | 『ダイ・ハード』や『大誘拐』を観た時、このぐらいに仕上げてくれないと映画館に来る甲斐がない、と思った。そこまでいかない。1.監督のデザインセンスの無さ、2.アクターズ・スタジオばりの熱演ぶり。音楽と自衛隊を除くと、思い出すのは観客のみ。
[review] (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | 肝心な場面で登場人物の回想シーンが登場する、邦画特有の悪いクセが〜。編集にハリウッドのスタッフを起用したのになぜ!?画コンテを庵野秀明が担当しているためか、さすがに画づくりは上手いんだけど・・・残念。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | これは軍オタが作りたいように作った作品で、それを後押しする形でこれだけの後援が得られた点が素晴らしいことです。『ローレライ』の時も思いましたが、以降の邦画の方向性は、かなり期待できることを確信(レビューは妄想全開です)。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | 原作読んだ人のための映画なのか?説明不足もいいとこで、人間関係がさっぱり読めない。
アクションもさらっと流してるようで、俳優陣の熱演も空回り気味。 [review] (トシ) | [投票(5)] |
★5 | いい出来。 (たろ) | [投票] |
★2 | 阪本びいきとしては残念な出来。人物が多すぎ、核となる主人公を配しなかったのも原因と言えるが、ハリウッド的映画を日本で作製する事の困難をひしひし感じる。俳優の誰一人魅力を感じなかったが、敢えて言うと役得の勝地涼が常連でない分新鮮かな。 [review] (セント) | [投票(6)] |
★3 | 終盤の展開が単調というか・・・安易と言うか・・・もう一ひねり必要でしょう、 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 今年一番の残念。確かに2時間ちょっとで収めるのは大変な作業だとは思うけれど、うーん、残念。 レビューは原作のネタばれありです。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] |
★3 | 堅い問題提起よりはまず娯楽であろう、という制作陣内の意思の一致は感じても、作者も監督も編集者もみながみなオレ流という感じで雲散霧消。(『ローレライ』『戦国自衛隊1549』のネタバレも多少含みます)
[review] (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★4 | 恐らく今回も矛盾だらけでアナだらけなのだろうが、ぼくは日本人故に今回は大甘の☆4.3点なのである。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ぶれない思想軸を持つのは北鮮工作員(中井)とダイス工作員(勝地涼)のみであり、ポーズにせよ日本国体の現状を撃つと言うのなら、グダグダ言わずに東京都内にミザイルをブチ込め!2人のインサートされる背景描写だけはそれなりに切実味があった。 (けにろん) | [投票(2)] |