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ウォード・ボンドの映画ファンのコメント

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死滅の谷(1921/独)************

★5初期フリッツ・ラングのぶっ飛んだ傑作。まず冒頭で死神が作った「壁」の威容さに早くも瞠目してしまう。裂け目の階段なんか本当に凄いセットだ。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★5素晴らしい。ラングの撮影も見事だが、脚本もずば抜けている。多くの模倣作が思いつくがこの原典を超えてはいない。オチも約100年分(今年は2014年)、いろいろな形が考え出されてきたが、これが一番無理がない。最近はこの形が多く、時代が追いついて来たのかとも思う。 (KEI)[投票]
★3私の観たバージョンは、挿入される字幕が多すぎて画面への没入を阻害していると感じた。ラングらしい「球形」「円」のモチーフの見られる中国パートが良い。 (赤い戦車)[投票]
★4フリッツ・ラングの天才性は冒頭の馬車の車室の空間処理だけで露わになる。モンタージュ技術が、その登場から十年経つか経たないかのうちに他のどの芸術にもまねできない映画芸術の最深奥の秘儀であることを明証した奇跡的な記録。 (ジェリー)[投票(1)]
★5ラングの表現主義映画かあ。と構えながら見はじめると、サイレント時代の「名画」と云われても不思議ではない普遍的な端正さを示す画面に却って驚く。だがそれは冒頭だけ。死神ベルンハルト・ゲッケの登場あたりから徐々に陰惨なムードが漂い出し、唐突に「壁」が出現するに至って私は確信する。「傑作だ!」 [review] (3819695)[投票(1)]