★3 | この監督さんは真面目が取り柄ですね。追い切れない筋書きをなんとか追おうとしている姿勢はたいしたものです。カット割りも多彩。あの礼拝堂に行ってみたくなりました。 (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | シネマスコープの画面には思ったほど奥行きが無く、せっかくのルーブル・ロケも生きているとは言い難い。それでもトム・ハンクスと共に謎解きを楽しめる、一級の娯楽映画には仕上がっている。出演陣の中ではポール・ベタニーが光る。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★2 | スケールはでかい、なにこれ映画。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | ある意味トンデモな展開を、こんなオーソドックスに映像化してどうするんだろう、という気が。しかも薄味なアクションサスペンス。 [review] (くたー) | [投票(8)] |
★2 | プロットを追いかけるのに悪戦苦闘した様子ばかりが伝わってきて、痛々しいことこの上ない。ヒロインが普通すぎる点に、この映画の中途半端さが象徴されている。劇中劇などを使って、血統伝説のファンタジックさを強調する方向に持っていくなどの工夫がほしかった。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | さむいし軽い。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 主役をケイジに変えれば、そのまんま『ナショナル・トレジャー2』になりますね。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | 原作を追随しすぎたか!? [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 腰タオル一丁のトム・ハンクス。勘弁してくれ、と思った。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 原作未読。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | 面白かったです。長時間映画なのにあっという間。こういう謎解きものは大体僕の好みでもあるんですが、あまりに大胆なプロットなので、これはスキャンダルになるわい、とほくそ笑みました。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 原作を超えていないのは不問とする。そんなことはよくあることだし、あの内容を文句の出ないように映像化するのは土台不可能だと思うから。そんなことより一番がっかりしたのは [review] (Ribot) | [投票(8)] |
★3 | 映画を観てから、原作を読んでいるところですが・・・上巻を見た限りではかなり原作に忠実に制作されていたようですよ・・・だから無難にまとまりすぎてる感じがしますね。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 原作のダイジェスト版でしかなく、映画単体として楽しませようという意欲がないのではないかと思う。映像化された興奮が感じられない、映画としての魅力に乏しい作品だ。(2006.05.21.) [review] (Keita) | [投票(8)] |
★3 | 深遠な謎解きを期待したが、問題の「ダヴィンチコード」が大した仕掛けでなく拍子抜けした。役者を揃えて持たせたが、内容はそこらの歴史ミステリーと大差ない。だが映画の尺の中でエンターテイメントにするからには仕方があるまい。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ローマカトリックをここまで真正面から撃つ物語がよくも大資本で撮られたものだ。肝心の本筋ではなく解説的過去挿話にやたら金をかけて歪つな感じでロン・ハワードの構成への誠実の欠如が露呈する。役者は揃ったが演ることも余り無さそうなのも勿体ない。 (けにろん) | [投票] |