「決定版! 夏休み映画傑作選 [by死ぬシネ]」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
時をかける少女(2006/日) |
この際細田守監督作品は全部5点にしてしまいましょうか? [review] (chokobo) | [投票] | |
放課後の実験室:陽だまり感と時がゆったりと流れていく画は良かったですが、他には何かありましたっけ? (sawa:38) | [投票] | |
不器用に時空を駆けまわったあげく、真琴は残された時という現実の中をみごとに駆け抜けてみせた。自分を待つ人のもとへと、流れ行く街並みを背景に疾走する少女。その先に、忽然と現れる青空いっぱいにふくらんだ入道雲。それは、アニメーションの原初的快感。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(11)] | |
カ・イ・カ・ン [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] | |
何故か誰もツッコんでおらず、多分野暮なんでしょうけど、敢えてツッコミを入れます。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
物語に吹き込まれる息吹。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
ゴルドベルグをこんな風に使うなんてバッハもびっくりでしょう。ほんとに時をかけるイメージにピッタリだった (TOMIMORI) | [投票] | |
ノスタルジーに絡めとられたリメイクなど無意味だ。そういう意味では、本作はいい意味で我々を裏切ってくれた。筒井康隆も、大林宣彦も、原田知世さえもこの物語に関係はない。 [review] (水那岐) | [投票(5)] | |
脚本の細かい部分や繊細な風景がすばらしく、ストーリーだけでなくそういった部分にも感動した。個人的にツボにはまったシーンは [review] (Santa Monica) | [投票(1)] |