★2 | 画面運びの経済性がない。これだけの人物登場させなければならないのもTVシリーズ由来のせいだからだが、柴咲コウ含めて5人程削れば引き締まった映画になったかもしれない。カットでアクションを割ったとき人物の前後の体の形が違うというのもどうか。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 数よく読んだ小説の中でも読後号泣したものは最近ではここ云10年ではこの作品のみ、という僕ですが映画ではさてどうだったでしょうか、、。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★3 | 「献身」てそういう意味だったのかぁ・・・ [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 原作未読、ドラマ未見だが全く文句なし。堤の役柄は『やまとなでしこ』の欧介をもっと暗くした感じで、さほど役作りには苦労しなかったと思うが、それでもよくあそこまで徹底して作りこんだものだ。
[review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | ミステリーではなくサスペンスを志向する西谷弘の選択は映画的に正しく、したたかだ。犯行がばれるかばれないかという緊張の維持。序盤での簡潔な人物描写も全く見事。しかし後半は物語の展開説明に舵を絡め取られたか。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 堤真一は数学をあきらめて魚屋になってたはずなんだけど・・・。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |