★3 | 少年の頃親に内緒でドキドキしながらこの映画を見たことを思い出します。雨のシーンが印象的でした。 (chokobo) | [投票] |
★5 | ちょっと刺激が強くて、秘められた欲望を感じる。皆こんな気持ちを持った事があるのでは?なんて想像できました。好きな人は当然、好きな芸能人や好きな有名人。趣味やコレクション・・・ハッ!そうか、そう言う映画なのか・・・。閉所恐怖症の方、お気の毒。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 無表情でこういうことをやらかす奴が本当に恐い。ワイラーの演出は的確だ。 (takud-osaka) | [投票(2)] |
★4 | 私が同じ目にあったらあーしてこーして・・・と25通りあまりの攻撃方法を考えながら観る。世のスタンプ青年たちよ!月夜ばかりとは限らんぞ、覚悟せい!! [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★5 | サマンサ・エッガーを見つめるテレンス・スタンプの眼が印象的。何をするでもないスタンプの無目的さに困惑させられるエッガー。感情移入して結構怖かったです。 (kawa) | [投票(1)] |
★5 | 愛したい、愛されたい、ただそれだけなのに。誰もが多かれ少なかれ抱く征服欲、そんな燻った感情をウィリアム・ワイラー監督は最大公約数の共感を持って描く。テレンス・スタンプがそれに応え、終始思いつめた表情の中に、芯を持った異常者を好演している。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | モーリス・ジャールの音楽はサスペンスというよりアドベンチャー/スペクタクル向き。やっぱりハーマンを発見したヒッチは偉大だなぁ、なんて改めて思った次第。 [review] (町田) | [投票] |
★4 | 仲間が苦しみ、間違いを重ねるさまをただ見ていることしかできない焦燥感。鑑賞中のもどかしさは「志村、後ろ!」に匹敵。彼に欠けていたのは、ほんの少しの想像力だけだったのに。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 現実にもっとやばい事件が色々と起きてるからねえ・・・ (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 初見の時ほど昂揚感がないのは何故か。1、コミュニケーション不全が日常化したから。2、私の心の奥に巣っていた征服願望が薄れたから。3、昨今の過剰サイコサスペンス症候群に私も侵されているから。いずれにしろ、この作品に責任はないと思う。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 主人公のキャラクター設定がいいですね。窓際の銀行員で蝶の昆虫採取コレクターで宝くじが当たる。ホントにそんな人いそう。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | どうでもいい映画。まあベストセラーの映画化はハリウッドの義務だから。 (犬) | [投票] |
★4 | いざ起きたら、被害者が未成年だったというのがいかにも日本的。我々はとても病んだ社会に生きているんです。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | “respect”という針で刺す。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |