★3 | 何と云ってもアーネスト・ディッカーソンのこのカメラ!タイトルバック開けファーストシーンのこの光の演出!こんな映像はかつて見たことがない。見る前はどんな大作になっているのだろう、と思っていたのだが、依然スパイク・リーらしい「愛らしさ」に溢れた映画じゃないか。ちょっと長過ぎるけど。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 独裁者スパイク・リーでなければできない独裁的映画。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★3 | 長え! [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 黒人はモード系できめるとカッコイイ (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 「スパイク・リーの人種的緊張」by シャルドネ(録音) [review] (tredair) | [投票] |
★5 | インディーズ作家が、いきなりこれだけのメガバジェットをきっちり物にしたことに驚愕。巧すぎて商業主義的従属と思わなくもないが、紛うことなきリーの魂の執念には完膚無きまでに打たれる。人は人生で何度かは正面からものを言わねばならないのだから。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 中盤以降、マルコムが指導者になってからが面白いが、なんせ長い…。乱暴な言い方だが、こーゆー作品を観ると「だから宗教ってイヤだ」と思ってしまう。人間って、何て愚かなんだろう。デンゼル・ワシントンが好演。ラストはサムい。 (直人) | [投票] |