★5 | 祝!オスカー受賞。暗いし、重いし、楽しい要素なんて一つもないし、それでもこの映画に出会えてよかったと思います。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★5 | 昔懐かしスタンダード画面。カメラはサウルだけを追う。クローズアップ。彼とともに動く。望遠レンズで撮ったかのように彼の周囲はボケている。しかし、観客はそれが何を表わしているのかつぶさに気づく。それは人間が見てはならないものなのだ。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | ボヤける背景にハッキリと映る惨状。頼む、やめてくれ…。86/100 (たろ) | [投票(1)] |
★5 | たとえ生きることを諦めた中でも、希望は持てる。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | この世の地獄を見る映画。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★3 | サウル、超頑固笑 宗教観の違いからか余り共感できなかった。火葬の国の人なので笑 そんなことよりサウルの息子登場が早過ぎる。一通りサウルの仕事はこんなのですよ〜って見せてからでしょうが!って思う。あと、サウル視点の際の背景がボケ過ぎ。何の意図かと思う。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 始まって5分もしないうちに、ホロコーストの地獄のどん底に突き落とされる。ホロコースト体験ライド映画。水を溜めた洗面器に、無理矢理顔を押しつけられるような息苦しさがずっと続く。二度と同じ過ちを繰り返さないために目を背けずに見なければならない。 [review] (すやすや) | [投票(3)] |