★2 | おいケヴィンコストナー、ふえるワカメじゃないんだから頭を濡らしても無駄。百歩譲ってふえるワカメだったとしてもドライランドで乾いたら元も子もないではないか。ハッキリ言って半魚人ではなく浮いているクラゲである。
[review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★2 | コスナーのフィルモグラフィにも重大な汚点を残した作品ですが、以降の作品は開き直れたから、転機になったと言うべきかもしれません。犠牲は大きかったけど。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ケビン・コスナーの作品はしばしば冗長でアカンなー。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 期待が大きいほどしっぺ返しも大きいという典型作。何もすることがない深夜とかに見る分には十分に楽しめる作品だと思うんだけどね。
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 世間で言われているほど悪くないと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 言われてるほど悪くはない。オープニング、ユニバーサルのロゴがずっと映り続けることに違和感覚えている頃に、水没した地球に変化していく。主人公の用足しシーンで物語が始まるというのも斬新。 [review] (緑雨) | [投票] |
★1 | もう水は勘弁して。 (kiona) | [投票(1)] |