★3 | 話運びの巧さや女優陣の格で魅入っちゃうけど、実は大した映画じゃないんじゃないか疑惑。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | 女同士の凄まじさよ。ワインをぶっかけるシーンの緊張感がいいですね。 (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 濃厚な「モモイズム」の充満した二時間だ。(05・5・23) [review] (山本美容室) | [投票(3)] |
★5 | 完璧!芳太郎もやれば出来るじゃん!桃井伝説として都市伝説に昇華し邦画史に刻まれ輝き続ける作品筆頭!!悪女と言えば邦画にクマコ!洋画に『イヴの総て』のイヴ!どっちも凄いから両校優勝!! (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | 桃井かおりと岩下志麻の対決は見物。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 登場人物全員の演技の素晴らしさ!それぞれが自分の役を完璧に演じ切っていた。邦画の法廷物としても凄い。 [review] (青山実花) | [投票(4)] |
★5 | まだ湯上がり卵肌だった頃(と思われる)桃井かおりの悪女っぷりに惚れました。名ゼリフの宝庫ですよこの映画。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★3 | 鹿賀丈史に旅費、宿代、飲食まで提供してコメントをとる新聞記者柄本明。昔の映画はマスコミを倫理もクソもない与太者のように描くものが少なくない。こういうのも好きだな。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 悪女鬼塚球磨子を演じきった桃井かおりは見事。敏腕弁護士だが女としては?の広原弁護士岩下志麻、こういうタイプに意外と魅力を感じる私は・・・「M」・・・かなぁ? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | これ見て弁護士に憧れました。法学部受けました。落ちました。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★4 | 桃井のアバズレ毒婦っぷりが見事なので、コイツ死刑にならねぇかな、イヤなれよと思いつつ面白がりながら見入ってしまう。ってかこんな女に「あンたさぁ・・」と言われただけで癇に障るな、普通。ラストの電車の中でのタバコの吸いっぷりがまた憎憎しいほどに悪女だ。 (あき♪) | [投票(4)] |
★4 | 「悪女」という流行語も手垢の付いた時期に今更という感じの2大女優対決といった90%負けのコンセプトで作られたのに、圧倒的に見る者を引きずり込む吸引力は年季の入った女優の底力なのだろう。演出もカメラも役者に引き摺られてるだけだが仕方ない。 (けにろん) | [投票(5)] |