★5 | 完全な人間なんていない。人間って努力できるから素晴らしいのだと思う。そこから可能性が出てくるわけだし・・・ それを奪い取ってしまう社会は間違っている。 [review] (ゆう) | [投票(1)] |
★5 | 悲しみに満ちながらも、静かな深い青が美しい (smile) | [投票] |
★5 | 全編に漂うノスタルジックな味わい。宇宙へ――ここではないどこかへ――行きたい、という強い想い。最高のSF映画のひとつ。 (はるきち) | [投票(1)] |
★5 | 私の中にはジュード・ロウという人は太陽にさらすと溶けそうなイメージがあります。定温の部屋でワインのようにじっくり丁寧に扱いたい彼。
[review] (WaitDestiny) | [投票(6)] |
★5 | せつなくて美しい映画。でも俳優がみんな揃って奇麗な顔してるおかげか?音楽もかなり重要な位置を占めていると思う。いやいや、そんなこと抜きにしても、いい映画。 (宇宙人) | [投票] |
★5 | 感動した!ハンディキャップに耐えてよくがんばった!!ビンセント! [review] (大魔人) | [投票] |
★5 | SFという枠ではくくりきれない感傷的な胸に残る物語。そこには愛があり、希望があり、哀しみが溢れています。イーサン・ホークの悩み多き複雑な主人公像もさる事ながら、滅びの心理を体言したジュード・ロウが鮮やか。 [review] (TOBBY) | [投票(16)] |
★5 | 美しくも毒々しい近未来社会の世界観もさることながら、脚本・音楽・役者・演出、どれも素晴らしい出来映え。冷たい世界の中でひたすら夢を追い続ける主人公のハートは熱かった。ジュード・ロウの美しさに惚れる。自分もこの作品から夢を貰った。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | ジュード・ロウはSFがよく似合う。(05・6・22) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★5 | リヴィエラ(71〜73年型)は良い車ですよ〜。 (大吟醸西北猿) | [投票(1)] |
★5 | 90年代SF最高傑作と言っていいと思いますが、アーネスト・ボーグナインとの絡みがボツったようなのが残念。 [review] (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | 人の持てる才能の容量は有限して微小、しかし、人の持つ希望の容量は無限にして極大なのだ。 (あき♪) | [投票(9)] |
★5 | 私には「ガタカ」で描かれる未来が他人事ではないように思える。 [review] (24) | [投票(6)] |
★5 | ジェロームと私は違う。ジェロームと違って私は地球上に1人しかいないし、これからがある。そう思い、この映画を見るたびに、ヴィンセントのように「がんばってみよう」と思えるのだ。 [review] (まゆ) | [投票(3)] |
★5 | この世で最小にして最大の「差別」。いや、正しくは「区別」というべきなのだろうか。 [review] (washout) | [投票(5)] |
★5 | 無機質な世界観と漂うもの悲しさ。スタイリッシュな画面が美。 (ビス) | [投票] |
★5 | 切なくて胸を打つ。子育てに完璧を目指すタイプの親御さんたちが、未来だったら間違いなくハマってしまう道への警鐘だ。 [review] (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★5 | 全体に漂う低めの温度感は、遺伝子という「記号」から生まれ評価される人間たちの無機質さとマッチし、この作品の印象を「なんだか特別なもの」に仕上げている。ユマ・サーマンがキャスティングされているのも嬉しい。彼女のことは以前からレプリカントだとにらんでいたので。 (coco) | [投票(6)] |
★5 | その美しい映像は幻想的でさえある。秀逸。 (フィン) | [投票] |
★5 | なんだか切なくてよい。映像もきれい。 (あんこ) | [投票] |
★5 | イーサン・ホークもジュード・ロウも完全にはまり役。近未来の無機質さと主人公の熱い想いの泥臭さの対比がいい感じ。海が暗くて素晴らしく綺麗。 (MUCUN) | [投票(5)] |
★5 | この映画はヤバイ。監督はとんでもなく才能ある人なのでは?音楽がストーリーのせつなさを倍増させてた。
(kenjiban) | [投票] |
★5 | ハリウッド映画嫌いでも、見なくちゃダメだなと反省させられた。努力していれば必ず報われるなんて、スポ根ドラマの台詞を信じられる年ではもう、ない。けど可能性を信じて努力している人間は美しいし、男女を問わず私はその人を好きになってしまう。 (Linus) | [投票(4)] |
★5 | ビンセントとジェローム。互いに欠けている部分を持つ二人の関係にグッときた。 (Henri Le Dix) | [投票(1)] |
★5 | SF映画の古典として今後も残っていく作品だと思う。 (ゆっち) | [投票] |
★5 | 近い未来にはあの映画は現実になってしまうのか??それはあまりにも悲しい……。その中で「愛の結晶」君が頑張っていく姿にはジーンとします。 (アサヒ) | [投票] |
★5 | ジュード・ロウの表現力!彼ほど素敵な煙草の吸い方をする人を知らない。寂しくて少し苦い煙草。彼がこの映画を静かに切なく高めている。 [review] (ムク) | [投票(11)] |
★5 | 遺伝子とは何か?テーマだけでなく、映像、設定やストーリーなどすべてが、徹頭徹尾、科学につらぬかれ、丹念につくりあげられたSF映画の傑作。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | 脚本もいいけど 完璧なエリ−トを深い悲しみを湛えて演じたジュ−ド・ロウの魅力に尽きる。 (ルクレ) | [投票(1)] |
★5 | 悲しい未来ですね。でも希望もある。というような映画。 (暇人チャッキー) | [投票] |
★5 | 最初から最後まで続く、静かな緊張感。未来に人の心は残っているか? (わさび) | [投票(2)] |
★5 | ユマ・サーマンとジュード・ロウとナイマンの音楽が美しい。アーネスト・ボーグナインはどこにいたんだろうか。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★5 | ようやっと「心のあるSF映画」を見た気がしました。ただ、世論誘導っぽいきな臭さも拭えない (YO--CHAN) | [投票] |
★5 | 完璧です....6点です...... (Camel) | [投票] |
★5 | なさそうで実は有り得そうな未来。そんな静謐な世界で、一見クールな登場人物の熱い想い。近年のSFではピカイチの作品。 (マルチェロ) | [投票(2)] |
★5 | 車椅子のジュード・ロウの演技は、かなりジュウロウドウ。 (アルシュ) | [投票(5)] |
★5 | 冷酷な世界を壊すのではなく、でも屈することなく挑み続ける。ストーリーと映像がそれぞれ魅力に満ちている映画 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] |
★5 | 夢をかなえる為にそこまで出来る!すごいなー。おれは無理だな。
だって人生のすべてを、懸けてるもんね! (純平54) | [投票] |
★5 | ジュード・ロウとロケットがこの映画の叙情感の全て、遠くに輝く星のように美しい。 (AUSTIN1300GT) | [投票] |
★5 | 硬質なイメージを持つ近未来SF。私にはジュード・ロウが時々スティーブ・マックイーンに見えました。 (kawa) | [投票(1)] |
★5 | 完璧。非の打ち所がない。のに、なんか足りない。正確には4.8点くらい!?仕事人間と自負する人は見てみるといいかも。 (tomomi) | [投票(1)] |
★5 | 人間ドラマをSFに絡めるとSFの方が薄くなってしまう事が多いのだけどこの映画は違う! (赤目) | [投票] |
★5 | だめにんげんだもの。 [review] (イリューダ) | [投票(5)] |
★5 | 美しく、深く、そして悲しい、傑作SF作品!A・ニコル恐るべし。M・ナイマンの音楽は、琴線に触れる・・・ (hess) | [投票] |
★5 | 炎〜あなたは確かにここにいる。映画史上に残る名ラスト。 [review] (町田) | [投票(18)] |
★5 | SFっていうだけじゃない。この映画では社会問題までもが描かれている。そして、ユマ・サーマンは相変わらずの美しさ☆ (makoto7774) | [投票(2)] |
★5 | 全体に漂う緊張感と悲しさと美しさがテーマを力強いものにし、ラストの忘れられない感覚を生む。 (shak) | [投票] |
★5 | 遺伝子組替えと徹底した管理社会への批判だけかと思いきや、美しい人間愛にすっかり魅了させられてしまった。「どんな時代でも、必死に頑張り続ける人には、誰かが手を差し伸べてくれる」、そんな温かいメッセージが無性に嬉しかった。 (Pino☆) | [投票(4)] |