★4 | 百面相のパワーで最初から最後まで突っ走る。この笑いのテンションは演劇にはないものだ。裁判の終結の切れ味も鋭く、ホーム・コメディーの秀作といえる。昨今がメンタル失調の時代のせいか、主役にかけられた呪いがどこか躁病的に感じられて、やや苦い。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 映画館で思いっきり笑って、思いっきり泣いて、すっきりした思いで映画館を後にする。こういう映画って本当に重要だと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | ジム・キャリーで持ってる作品ですな。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | オチが気が利いてます(^-^) [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | ジム・キャリーの本当の凄さって、『マスク』とか『エースベンチュラ』のとことん突き抜けたキャラの方だとは思うが、僕なんかにはこの程度に丸くおさまってくれてたほうが受け入れやすい。 (G31) | [投票] |
★5 | すべての点をジム・キャリーに。どうでもよかった人がたまらなく好きになる瞬間って、まさにこんな感じ。まるで初恋。たった一人の役者が抜群に輝いているだけで、こんなにも映画がおもしろくなるだなんて! (tredair) | [投票(9)] |
★4 | ジム・キャリーの一挙手一投足に爆笑。 (赤い戦車) | [投票] |
★1 | ジム・キャリーへの苦手意識を植えつけられた。 (緑雨) | [投票] |
★5 | 映画館であんなに爆笑したのって初めてかも。 (直人) | [投票] |