★3 | 銃よりも怖い、「おい、次お前の番な」という妻と子の冷たい視線がトンデモ親父に向けられている。誰か、この親父が誘拐されて子供と妻が暴走してしまう、少しビターでキッチュで愉快な続編復讐モノ映画を作ってくれ。勿論、ハッピーデスエンド&ラストカットは満面の笑みの妻子で。 (ジャイアント白田) | [投票] |
★4 | やっぱり演出力とはこれだ。このゲーリー・シニーズの何度かの変化の演出はどうだ。このロン・ハワードを見ると、現在アメリカ最高の映画監督だと思えてくる。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | グレン・フォード主演の『誘拐』という作品のリメイクだとか。しかしロン・ハワードの演出は憎い。幼い頃から何が受けるか、何が面白いか、受け手の心理を巧妙に読んで演出する。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 詰め込み過ぎ。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | 勝手VS勝手の息詰まる緊張感。中盤は「もう勝手にして」と言いたくなるが、それは私が親じゃないからか? [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | ちょっと違った展開でよかった。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 素晴らしい作品だけど、映画の洪水の中では埋もれていっちゃうのかな・・・ [review] (G31) | [投票(3)] |
★3 | 誰でも一度位はアイデアを思い付く。問題はそれを如何に深化させ派生の枝を広げ物語の揺るぎない骨子と成し得るかだが、本作は拡散して焦点ボケした。演出も丁寧だが律儀すぎてメリハリに欠け脚本の欠点を補えていない。パラノイアも昇華せずに糞づまりだ。 (けにろん) | [投票] |