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ベイッコ・トゥオミの映画ファンのコメント

愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独)が好きな人ファンを表示する

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン)************

★4サイレント映画を意識した字幕が効果的。奴らのサウンドもグー。(05・10・13) [review] (山本美容室)[投票]
★4ロード・オブ・ザ・リングってすごいんだ(<わけのわからないコメント) [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★5大好きです。ハラショー。 [review] (TM)[投票(1)]
★4アキ・カウリスマキのセンス・オブ・ユーモア。 [review] (3819695)[投票(3)]
★4一体いつ練習してるの? (ミイ)[投票]
★4他の国であれば単に「異物」として扱われたであろうレニングラード・カウボーイズを・・・ [review] (TM(H19.1加入))[投票(2)]
★4見た目とは裏腹にびっくりするほど従順な音楽バカ軍団(+ハゲ)がいとおしい。これぞ「ロック・アンド・ロール」・・・なのか!? (バーンズ)[投票]
★4犬まで!?!? [review] (わさび)[投票]
★3もうちょっと笑えると思ったんだけど・・ (Curryrice)[投票]
★3カウリスマキは音楽がものすごく好きなんですね。それで、1作ぐらいという事で自由に好きな映画を撮ったような。意味付けはあまり意味ないような気がします。自由いっぱいの楽しい作品です。 (セント)[投票]
★4カウリスマキの作品で一番笑えるんじゃないでしょうか。あざとさを全く感じさせないのは流石。 (赤い戦車)[投票]
★5映画のためのバンドかと思っていたら実在するのだとは…恐るべき国だ、フィンランド。 (ガラマサどん)[投票]
★4ダサおもろいとかヘタウマとかを意図してやればあざとくなるのだが、そもそもの「意図」がピンずれしてるので限りなく「天然」に相似となり、挙句には何故だかその笑いのセンスがハリウッド映画の最良の部類に近似してしまうというのも不可思議なウナギ映画。 (けにろん)[投票(2)]
★4どうしようもなくバカクール! ドギーバッグがホントにドギーバッグだし。 ジム・ジャームッシュも友情出演してます。 [review] (立秋)[投票]
★3ユルい歌謡喜劇でネタは途切れずダラダラ観る分には愉快でいいが、ときどき挿入される記号は受け取り方に戸惑うものがある。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★4こんな恐い映画見たことない!と思ったのはあの場面。 [review] (tomcot)[投票(1)]
★3笑ってしまってもいいのだろうかと、相手が相手なだけにけっこう悩む。 (tredair)[投票]
★4ハリウッド嫌いのカウリスマキが徹底的にアメリカをおちょくる爆笑の80分! [review] (jollyjoker)[投票]
★4ヴィム・ヴェンダースと違ってアメリカに夢も幻想も抱いていないカウリスマキ。そこがいい。[ラピュタ阿佐ヶ谷] (Yasu)[投票]
★3「バンド」というよりも、演奏をする「共同体」。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(3)]
★3「その他大勢」の映画。レニングラード・カウボーイズの集団としてのシルエットは、とりあえずそのルックの統一と無表情演技にあるとは言えるが、それはけっして貫徹されず、その雑駁な集合が牽引にゾロつきながら歩きまわる様は、映画の中に主体なき主役としての「その他大勢」という奇態な実存を生み出すことになる。その奇態な実存あってこそ、サウスアメリカ裏街道という背景との微妙な距離感も生きる。 ()[投票(4)]