★4 | 古き良き時代のロマンティックな映画。極限状況に陥っても「人生は素晴らしい」を語れる人々に感動する。そんな人々の姿を追って映画を見終えるのだから胸の中に「何」かが生まれ構想せずにはいられなくなる。紳士的な叔父さんが一番印象良く残った。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 俺は反戦映画とは思わない。ここまで「父親」をかっこよく描いた映画が他にあるか? (隼) | [投票(9)] |
★5 | 泣きすぎて、危うく映画館で呼吸困難・・・。 (美喜) | [投票(1)] |
★5 | ロベルト最高!
こういう映画を論理的に見てはダメ、直感で何を感じ取るかということ!!! (風上雪乃) | [投票(1)] |
★5 | 家族の愛ってほんとうにすごい。
ジョゼがすっごくかわいかった。戦車もすごい。 (ルフィ) | [投票] |
★5 | うううっうう〜〜(T.T)だー。エンディングのロールは、あと3回やって下さい、、、(涙) た、たてません、、。 [review] (fufu) | [投票(1)] |
★4 | チャップリンの再来なんていわれるベニーニもやっぱり見比べると見劣りする。いい映画ではあるけれど・・・ (ディラン) | [投票] |
★5 | 前半はスイーツなラブコメディ、後半は親子の愛情物語。ユーモアと運と人間愛に溢れた作品。人の心があるなら泣けるはず。舞台と年代だけで単なる「反戦モノ」と捉えて、穿った観方しかできない人は絶対に1000点貰えないし、女性にもモテない。だから、おやつもあげない。真の反戦映画とは戦争の悲惨さよりも『愛』を描くほうが伝わんだよ。 [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★5 | これは戦争映画ではない。ある男の家族への愛の物語である。グイドは理想の父親だ! [review] (m) | [投票(14)] |
★5 | アウシュヴィッツをこんなに描くことができるなんて…それにしてもあの軍医の存在が、一層鋭くテーマを問いかけてきます。 (のぶれば) | [投票(1)] |
★3 | どうしても設定に無理を感じて、素直に感動していない自分がだんだん不安に‥‥。それ、それ、感動しろよ!って言われてるみたいで‥‥ [review] (パッチ) | [投票(10)] |
★5 | だーれが泣くかー!と感じた作品 [review] (どらら2000) | [投票] |
★5 | ほんの少し納得できないものが頭をよぎりながらも素直にこの映画を観て目頭をおさえるくらい私は幅のある人間に
ようやくなれたようです (SNOWY) | [投票(1)] |
★5 | グイドは私の理想の男性。 (mal) | [投票] |
★5 | ロベルト・ベニーニ最高!! とても素晴らしい愛の物語だ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | Life could be as beautiful as you wish it to be. 長すぎ→ [review] (ろびんますく) | [投票(10)] |
★5 | おかしくて、せつなくて・・・泣けます。 (フィン) | [投票] |
★2 | ロベルト・ベリーニの実話なの?違うだろ アカデミー賞だから初めから期待はしてなかった。 でも、あの子はカワイイよ (starchild) | [投票] |
★5 | 戦時下の強制収容所という死と背中合わせの極限状況。家族を愛し、いつもユーモアを絶やさない1人の男。この対比が絶妙である。笑い、怒り、悲しみ、そして最後には泣いてしまった。喜怒哀楽の全てを表現し尽くしたロベルト・ベニーニのセンスに脱帽。 [review] (Pino☆) | [投票(6)] |
★4 | ジョズエの「お風呂イヤイヤ」ダンスは、G・ケリーのタップに匹敵する。(素直に感動したので照れ隠しのジョークコメントです) (ボヤッキイ) | [投票] |
★5 | 前半でほのぼのしてたら、あれま。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | なんだかんだ言いながら子どもの頃はみんな結構サンタクロースを信じ込まされていたはず。 [review] (JKF) | [投票(10)] |
★5 | 悲しいのに笑ってしまう面白い映画でした (おいら) | [投票] |