★5 | ビンセント・ギャロ演じるビリーのキャラクターがこの映画の核。強がっているけれども、壊れやすくて傷つきやすい内面。真剣になればなるほど、滲み出てくる滑稽さと限りない哀愁。全面的に感情移入してしまったので、5点しかないでしょう。クリスティーナ・リッチの抜けるような白い顔は、体とのアンバランスに目をつぶれば、信じられないほどの美しさだ。 (ことは) | [投票(10)] |
★5 | 愛を受け入れるよりも愛を与える事が何より輝いている映画。生きている事に感謝したくなるような、心が高揚げするあの踊りは本当に見ていて気持ちが良かった。 (かっきー) | [投票(5)] |
★4 | 純粋で少年のような青年が幸せをつかむ―今の多くの青年が夢見ている物語がこれでしょう。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | この監督兼主役の顔のひどさは映画史に残るかも。ほとんど不快です。オンナは対照的に素晴らしく良い。このアンバランス。最初から最後までそのリズムで進行する。 (セント) | [投票] |
★4 | かぁちゃんの熱狂ぶりも良かった。こんなバカ一家で育ちたかった。 (コマネチ) | [投票(1)] |
★4 | 各コメンテーターの★は共通する痛さと比例してるものと思われる。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | この作品の異様な人気は何故だろうか・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |