★4 | 一見出来損ないに見えるカット繋ぎと見事に洗練された演出の混在。ジャンプカット自体は今や何ら珍しくない技法となったが、この映画は今見ても新鮮な驚きに満ちている。「映画」とはとりもなおさず「活劇」だ。ゴダールの活劇性はこの処女作から煌めいている。活劇性がいまだに我々を驚かす。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | ほぉ、これが代表作なら、ヌーベルバーグの良さってのはオシャレ度とアホっぽさなんだね。 (埴猪口) | [投票(4)] |
★5 | ベルモンドのあの寸足らずパンツの着こなしに5点!最強!所詮映画はかっこいいかかっこよくないか、気に入るか気に入らないかだ。(と言いきってしまいたい。) (SY) | [投票(1)] |
★5 | とにかくパトリシア(ジーン・セバーグ)の可憐な美しさにやられた (kei natsui) | [投票] |
★4 | うーん、スタイリッシュでアナーキー。映画じみてて良い。ブラボー! (デンドロカカリヤ) | [投票] |
★5 | フィルムつなぎのめちゃくちゃさ。 (_) | [投票] |
★5 | 密告者は密告し、強盗は強盗し、人殺しは人を殺し、恋人は恋をする ― この一言になんもかんも集約されてる気がします (まご) | [投票(8)] |
★3 | カッコイイし、おしゃれだけれど、見てて少し退屈な所もあった・・・ (sangfroid) | [投票] |
★1 | 途中で眠くなって、寝ちゃった。うーん、面白くなかった。
(あ) | [投票] |
★4 | ヌーヴェルヴァーグというのはそもそも肩肘張って観るような映画ではない。「映画史を変えた!」などという触れ込みを念頭において観るから面倒くさいことになる。可愛らしい「すれ違い」の映画。 [review] (赤い戦車) | [投票(3)] |
★4 | やりたい事をやってる感じが伝わってくる。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★3 | 「聖ヌーベルヴァーグ教」教典映画。此レ侵スベカラズ。 [review] (24) | [投票(4)] |
★1 | …ってゆうか、テメエが勝手にしやがれ! [review] (鏡) | [投票(9)] |
★3 | 空っぽでぶっきら棒で雑で早すぎるが迷いがないところに安心し快感すら覚える。退屈であっても息苦しくならない。 (hk) | [投票(1)] |
★5 | 最高に粋な男女二人とパリの街、それをちゃんと生かした即興シナリオとよく動くカメラ。 (crossage) | [投票(1)] |
★5 | 真面目なばかりの映画に嫌気がさしてふざけてみたら、真面目な映画が全部吹き飛んでしまった。その小気味よさは今も有効。 (tomcot) | [投票] |
★4 | ベルモントみたいな濃い男にうってつけのキャラ。めちゃくちゃやっていんだ、と思うとすごく楽になった。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | ジーン・セバーグがかわいい!
最後もかっこいい!! (shige) | [投票] |
★5 | ラストシーンに共感。 [review] (ヤッチ) | [投票] |
★5 | この映画のベルモンドは奇跡的なカッコよさだ!
ファッションからタバコの吸い方まで本気で真似た! (frank bullitt) | [投票(1)] |
★4 | 知った顔でゴダールを誉めちゃいけない。 [review] (モン) | [投票(2)] |
★4 | ゴダールはあまりにも偉大過ぎて、好きだと公言するのが恥ずかしい。でも、この映画はすきだもーん、と、ひっそりと見てます。繰り返し。 (ミニー) | [投票] |
★3 | 新聞を売る女と、新聞に載る男。映画文法からの逸脱と、「映画」への追悼のようなもの。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★5 | この映画はエロい。 (novoru1980) | [投票] |
★4 | フランスの奴らはこういう感じで表現しやがるか。羨ましくもあり,妬ましくもあり。ドラゴン・スクリューさん・mirrorさんも言ってる通り,勝手にしやがれ!といわせる上手い題名。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | ずっと前にみたけど、見たときの、かっこよさにどきどきした感じは覚えてる。 (ちゃん) | [投票] |
★2 | セバーグって中谷美紀さんみたいできれい。ゴダールのセンスの良さとやらは一生理解できんと思う。 (ころ阿弥) | [投票] |
★2 | 何だかよく分からんが、何度も登場するピアノの音楽が印象的だった。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | パトリシアを主人公として、私は観ましたよ。そうじゃないとチンピラの言動には、全くついていけませんので。 [review] (よちゃく) | [投票] |