★4 | 映画は国境を越える…だけど、越えられない壁はやはり存在するって事を、この映画を観て思う。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | 評判がすごいので肩肘張ってしまったが、何のことはない「愛」の映画でした。見事なヒューマン映画でした。人間誰でも一緒よ。 (セント) | [投票(2)] |
★5 | いやぁ〜、いい映画だった。しかし、こんなに容赦なく実在人物の生きざまを・・・ハースト一族に怒られちゃうぞ。 (hidering) | [投票] |
★4 | 政治的な圧力で、アカデミー賞を失いましたが、同年作品賞『わが谷は緑なりき』が相手とはいえ、衝撃度ではこちらに軍配があがろう。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | そんなに絶賛するほどの映画?賛否があると思いますが私は正直そんなに凄いと絶叫する程ではなかった。当時を考慮して判断するべき?しなくてもいいのでは…一作品として見たらほかにも良いのは山程あるのではないでしょうか。 (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★3 | 老後の楽しみに見てみたが,★3.5。光の扱い方や画面の作り込み感は目を見張るものがある。あとはオーソン・ウェルズの存在感。25歳でこれかよ。パンフォーカスは良く言われるが、これ以降の作品を見慣れた目にはそれほど驚くべきものではない。そうした意味も込めて「歴史的」作品であることは間違いない。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 幼年期に形成される人格。ケーンの孤独は、ある種可哀想だった。 (ミジンコ33) | [投票(2)] |
★5 | オーソン・ウェルズは、若くして男の一生を描いたと言われるが、若い男のあこがれの生き様とそこに潜むエゴを描いた作品である。若者が撮ったが故の一つの人間性描写による金字塔。 (SUM) | [投票] |
★3 | 残念ながら映画の神様はウェルズには降臨しなかった。映画の神様はどこに? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(15)] |
★2 | なんだかんだ言っても所詮、図書館とか文化祭でしか上映されない映画のひとつ。 (sawa:38) | [投票] |
★5 | ガラス玉の割れる場面から始まって印象的なシーンが続出。映画の教科書だからと硬くならずに1度観てみたら? (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 内容が無いよう? 俺にはあるように思えるが。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★3 | 普通じゃない人が「市民」を連呼するのはいつの時代もいっしょだな [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★5 | お年寄りなどの回想で始まる作品って多いけれど(最近はほんとに多い)、半世紀以上前の作品なのに本作はそれを逆手に取っている。なんたって、立ち入り禁止の看板で始まるんだから、ね。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★4 | 影響力の強さでは史上最強の映画と思う。パンフォーカスはさることながら「ローズバッド」的小物の使い方をまねた映画はたくさんあると思います (ジェリー) | [投票] |
★3 | 正直言って、今見るとそれほどもない名作。 (ゆっち) | [投票] |
★2 | ぜんぜんわかんないんですけど、なに?主人公が鼻についただけだった。 (純平54) | [投票] |
★4 | これ、どこの国の映画だろう、って思って観た。アメリカなのに、ヨーロッパ映画としか思えない。イギリス臭はぜんぜんないし。きっと、これ、オーソン・ウェルズの個性というか、スタイルだったんだろうな。でも個性的すぎて、つぶされちゃったのかな。偉大すぎる。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | ケーン(KANE)=ローマ字読みなら「カネ」。日本人なら笑おう。 (らーふる当番) | [投票] |