★4 | みんな、いい人たちばかり。何回も見たけど、「そっちの飛行機に乗るな」と心で叫ばずにはいられない。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | これ、王将・坂田三吉とその妻・小春の物語と少しも変わるところがない。アメリカであれ日本であれ、夫婦で映画を見ていた世代にとってはとても親しめる普遍的なテーマだったのだろう。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 素直に感動できる伝記映画。何といっても主役の夫婦がいい。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | “ムーンライト・セレナーデ”のキャバレー風アレンジ、あれはあれでけっこう好きです。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | 友人とは違いちょっと不器用ながらも自分らしさと夢を追い求める姿に好感を持った。幸せの形は其々違うものだから。そして信じるものが本人の現実。そんな思いが音楽を通じて感じられる。ムーンライト・セレナーデ・・・なんて素敵な名曲なんだろう。 (かっきー) | [投票] |
★4 | この映画は「グレン・ミラー物語」の名を借りた、アメリカ版純愛夫婦物語だと思います。さらにビッグバンド音楽の楽しさも十分味わえます。ジューン・アリスンの髪を掻き上げる仕草が記憶に残ります。 (トシ) | [投票] |
★4 | 伝記映画のふりをして殆ど創作ってのが逆に気持ちいいね。 (cinecine団) | [投票] |
★5 | 名音楽家の生涯を描いた伝記映画の傑作。としても充分楽しめるのですが、この映画のラストシーンには映像演出の力強さと神秘があります。 (フォギー) | [投票(1)] |
★3 | あの曲もこの曲もグレン・ミラーだったんだー。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 贅沢に繰り出されるビッグバンド演奏シーンはもちろん、場面展開のテンポの良さといい、全体のカラッとしたトーンといい、映画全体がスウィングしている感じ。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★4 | ジューン・アリスンじゃなくてドナ・リードにしてほしかった。劇中,登場する曲では「ペンシルベニア6−5000」が好き。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★4 | いいひとのいい伝記映画を作ろうとする。ジェームズ=スチュアート以上の適任者はいない。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | サッチモをあれ誰?と言う音楽音痴の彼女が唯一好きな曲は全く趣味じゃなかったという前振りが反転結実するラストの珠玉。丁半博打の人生に張って乗った女の一代記とも見れる。こんな出来た女房じゃ男はやるしかないっす。背景の絵面が悉く気が利いてる。 (けにろん) | [投票(1)] |