「セクシュアリティの迷宮を彷徨う人々」(Amandla!)の映画ファンのコメント
御法度(1999/日) |
受けを狙ったんでしょうか。こんなスケールの小さい、というか、「ない」映画を作ってどうするの。無理して映画は作らんでいい! (セント) | [投票] | |
斬新な、新種の怪談映画として観た。 妖気溢れる秀作。 ただし、ラストの意味は? [review] (いくけん) | [投票(6)] | |
ばかばかしい映画だけど、16才の松田龍平を使ってこんなものを撮ってしまった大島渚は偉い。坂本龍一の音楽も良かった。 (tomcot) | [投票(1)] | |
久々の映画をサラッと撮ってしまうところが凄い。キャスティングで勝利していた。執念を感じました。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |