★4 | イタリア映画ですか?これホントに。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 才能を持っていなかったら彼の人生はどう変わっていたのだろう。無線で知らない人と会話なんてちょっと寂しい。これが本当の彼だったのでは? 一目見ただけで人のテーマ曲を作り上げるなんて凄い才能なんだ!僕にもテーマ曲をつけて下さい。 (かっきー) | [投票(4)] |
★3 | 語り部のトランペッターに二度泣かされました。 が、ピアニストには共感できなかった。 [review] (fufu) | [投票] |
★4 | 伝説にふさわしい素晴らしい音楽と映像。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 1900は現代の引きこもりそのものだとも言える。相当に気合いが入ってるけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 最後に船上で話す彼の話は哲学っぽすぎて、違和感はあるけど、もの悲しげさが伝わって、少しジーンっとした。しかし、最後の船の爆破のCGの貧困さは、チョットいただけないけどさ (ぼり) | [投票] |
★3 | 素晴らしい音楽と雰囲気に浸る映画。でも主人公の描き方は中途半端だと思う。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★2 | 船を×××なかったシーンで興味が失せた。 (G31) | [投票] |
★5 | 「これこそ映画」という名シーンに満ちた傑作。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | くるくるまわりたい。 (ぴち) | [投票(1)] |
★3 | 頭でっかち。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★4 | 今更ながら、映画館で観なかった事を後悔。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | 寓話として興味深い設定ではあるが「世界の果てが見えない」という理由づけをトルナトーレがどこまで信じて説得性を持たせ得たのか疑問。批評性もなく只管に情に浸って哀感を垂れ流す気色悪さだが、語り部の叙述体が魅力的で平衡感覚を辛うじて付与した。 (けにろん) | [投票(4)] |
★1 | こんなくだらない映画に出てしまったティム・ロスには同情する。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 『ニューシネマパラダイス』の焼き直しみたいな感傷、納得いかないラストなど問題点は多々ある。しかしティム・ロスが好きなのでこの点数。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 1900という名の男。19世紀から20世紀へ、近代から現代へ、ヨーロッパからアメリカへ渡ることを知らない男は時代の狭間を漂うだけ。閉ざされた才能は幸or不幸? [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★2 | イマイチな作品。良かったと思えるのはピアノの対決シーンぐらいかな?期待しすぎたかなぁ〜全く感情移入できなかったし現実味の無い話だと思いましたね。 (TO−Y) | [投票] |
★2 | ディズニーアニメにでもしたら良さそうな内容。毒が無さ過ぎる。 (りかちゅ) | [投票(2)] |